So-net無料ブログ作成

極私的アルゼンチンワインYEARのはじまり [アルゼンチンのワイン]

チリのワインの濃厚さがどうも苦手でして・・・
山脈越えてみると、そこはアルゼンチンでした。

日本の真裏。
ワイン生産量世界第5位。

緯度的にはチリと同じでも
やっぱりキャラクターがちがって(当たり前かもですけど!)

なんか生理的にハマったんです。
というか、実は、日本人向けの味のではないかと思います。

典型的なのは赤ワイン品種の味わい。

「剛」のチリ代表カルメネールと
「柔」のアルゼンチン代表マルベック。

北斗の拳にたとえるならば!
ラオウvsトキ
といった感じでしょうか。
ひとことでいえば「飲みやすい」と思います。

ポテンシャルもすごいです。

(理由1)年間降雨量が少なく
(理由2)全般的に栽培が高地で行われているため昼夜の温度差が激しいので
(理由3)適切に葡萄は熟すし、収穫を待つ余裕がある
(理由3)しかもアルプス山脈の神様がくれる天然ミネラル雪解け水で葡萄が育つ

という、楽天のマー君級です。
ついでにいまのところ、安い。

かつて1990年代のワインブームのころ、
チリワインの需要と輸入量が急増したために

フランスワインの価格が相対的に2割ほど下落した局面があったそうな。
(もちろんリアルタイムには知らないんですけど)

ということは、
現在のフランスワインの狂乱物価に冷や水をかけてやるとすれば・・・

いまチリワインをもっと飲むのが効果的ではないか!?

チリが苦手なのでアルゼンチンを飲みまくればいいのではないか!?

おお、これは大発見だ!

と思考もヒートアップしてしまった次第であります。

では、いま現在アルゼンチンって、
どんな品種が盛り上がって栽培されてるか?と調べてみると
http://www.jetro.go.jp/biz/world/cs_america/ar/info/pdf/0203_wine.pdf

マルベック・・・56%増(2000年現在1990年比)
ボナルデ・・・22%増

トロンテス・・・6%減
テンプラリーニョ・・・24%減

カベルネソーヴィニヨン・・・400%増
メルロー・・・400%増

シャルドネ・・・400%増
ピノノワール・・・400%増

シラー・・・1100%増

 「 1 1 0 0 % 」 っ て ど ー な っ と る ん で す か ! ! ! 

ちなみに上の数字からもわかるように、
生産量の80%は赤ワインだそうです。

海外でウケる品種に猛烈な勢いでシフトしてますね。
もっと日本にも届いてほしいです。

去年の6月にはアルゼンチン大使館がテイスティングイベントを開催したそうで、
今年もあるのならどんな手を使ってでも侵入したいと強く思う次第であります。

あ、飲んだワインのこと書くの忘れてたので、つぎに続きます!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。