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第13回 日本ワインを飲み干す会「日本の泡を飲み干す!」 [日本ワインを飲みほす会]

うう・・・遅くなってしまいましたが8月8日に

第13回 日本ワインを飲み干す会「日本の泡を飲み干す!」やってきました!

北京オリンピックの開会式当日でしたが、

オリンピックよりも、日本のスパークリングのオリンピックを選んだ

熱い皆様と楽しい時間を過ごすことができました!(^-^)

ワインリストは・・・・

1)機山洋酒/キザンスパークリング

とてもキリリとした甲州100%のスパークリング。
ルミエールペティヤンとグラスを並べて同時比較でいただきました。

比べて飲むと、どちらかというと、香りが立って、先行型。
逆に言うと、グラスに注いだ後は、時間をかけすぎないうちにいただくのが◎。

とてもていねいなフリーラン果汁で、すごく手間のかかる瓶内2次発酵。
女性陣の評価はこちらが高かったようです。(^-^)

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2)ルミエール/ペティヤン

同じく甲州1005ですが、
こちらは一次発酵中(アルコール発酵中)に瓶詰めするペティヤンタイプ。

こちらは後半追い上げ型。
時間が経っても味わいの変化は少なく、じっくり楽しめる感じ。

注いだばかりのときは、
ペティヤンにしてはとても泡がとても元気!

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3)カタシモワイナリー/スパークリング・デラウェア

かつては日本一のブドウ生産地として名をはせた大阪。
いまやその大阪を背負って立つカタシモワイナリー。

大阪産デラウエアを酸味と甘味を併せ持つ未完熟の状態で収穫。
それを、なんと瓶内2次発酵。情熱のワイナリーです。限定500本。

実際、飲み口も、甘さを感じますが、
たるんだ要素はなく、キレがあって、とても洗練された感じ。

NEC_1580.JPG

4)神戸ワイン/シャルドネ・スパークリング

良年だった2005年のシャルドネ。
昼夜の寒暖の差が恵みをもたらしたそうです。

スキンコンタクト→ステンレスタンクで4ヶ月かけて発酵。
厚みのないシンプルな?甘さをやや感じるものの、
冷やしめで飲むと、泡のやさしさとあいまって口当たりが心地よい◎。

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5)高畠ワイナリー/マスカットベリーA

60軒以上の契約農家と、まさに地域一丸となって、
しかもコストパフォーマンスのすごく高いワインを造っているワイナリー。

ここのベリーA自体が非加熱処理&酸化防止剤無添加なので、
とても果実ボリュームがあって、フレッシュさが飲み口の前面に飛び込んでくる。

泡は荒めだけれど、明るい元気な味わいを楽しむには、
むしろそのシュワシュワ感が楽しいっす!

NEC_1576.JPG

6)高畠ワイナリー/オレンジマスカット

NEC_1575.JPG

意外と好きなワインなんですよね、これ。(^-^;)
皆さんの評判も◎でした。

柑橘系・・・なんだけれど、とはいえ単純ではなく、
深いアルコール感もあって、大人のワイン。飲みすぎ注意。(笑)

7)都農ワイナリー/キャンベルアーリー

(写真撮り忘れちゃいました・・・汗)

ベースになったキャンベルアーリーのワインが
wine report 2007で、世界で最もエキサイティングなワインとして紹介されました。

搾汁のときに果皮から色を抽出するブラッシュワイン。低温発酵で三週間。
炭酸ガスはほどよく4気圧、しかもアルコール度数が8度におさえてあるので、

ものすごくスムーズに飲めてしまい、うれしい悲鳴!
ベリー系キャンディのような味わいで、飲んでいると楽しくなります。女性陣絶賛。

8)小布施ワイナリー/H ブランドノワール(ピノノワール)

自社栽培ピノノワール100%。
瓶内二次発酵で、エクストラブリュット。

グラスに注いだときの味わいから、
時間の経過とともに味わいの変化が本格的に楽しめます。

シャンパーニュ地方のピノのワインよりも、柔らかいけど、細い印象。
やや通好みぽいような?マジメで、スジの通ったハードなワイン。

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9)タケダワイナリー/キュベヨシコ/2003(岸平さん直筆サイン入り)

さすが!にキレイな、泡のキメ、風味、味わい。本格。
シャルドネを活かすために、デゴルジュマン後のリキュール添加はゼロ。

ストレートな果実感のあとに・・・むむ・・・コクがある・・・。
まだフレッシュさも十分感じたので、まだ置いておいてもいいのかも?

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10)ココファーム/ぐらんのぼ/1996

シャルドネ、ピノノワールに加えて、リースリングリヨン。
128ヶ月の長期「瓶内」熟成。熟成感たっぷり。

泡はとても細かい。味わいの変化が早い!
いまが飲み頃!?

ブランドブランでもなく、ロゼでもなく、ノワールでもなく、
初めて体験するどこかに「辛口アミノ酸」的なニュアンス。(リヨン効果?)

奥行きのある、ほんのりと甘さが印象的。
とにかく贅沢感があふれる1本!高いけど。(苦笑)

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今回は、さらに野菜素材を生かして
日本のワインに合わせてくださったシェフの料理が、
一段と美味しかったです。発想と、味わいに驚き連発でした。

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日本のスパークリングを一気飲みしてしまいました。
個人的には・・・

1)高畠ワイナリーのバリエーションと
  コストパフォーマンスは素晴らしいと思います!!!

2)消費者心理として、5000円を越えていったときに、
  本格的な瓶内二次発酵でどこまで美味しいか!?
  が基準になるのかなーと思ったりもしました。
  デイリーと非デイリーの、そして普及と納得のラインとして。

3)やっぱりシャルドネの品質UPが第一!
  日本のスパークリングもシャルドネも、まだまだはじまったばかり!
  (いまのところ東北のタケダ、九州の安心院、が好きです。)
  
美味しい・・・けど、まだまだ物足りないゾ!!!!
と応援しつつ、今後の日本ワインの進化に期待!

参加してくださった皆様、ヴィラドゥーエの皆様、
ありがとうございました!(^-^)

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そして・・・2次会に神楽坂の「Naorai」へ。

さらにいろいろ飲んでしまいました。(笑)

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国産バー Naorai
住所 : 東京都新宿区神楽坂6ー66神楽坂宝生ビル4F
TEL : 03-5229-8840
営業時間 : 18:00~23:30
定休日 : 日・祝
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