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シャトレーゼ勝沼ワイナリー戸澤一幸氏を囲む会@「m.m」横浜関内、の第二部に行ってきました! [ワインイベント]

戸澤一幸さん。

たこやき坊主的には21世紀の日本で
最注目&要注意の1人です。(大げさ!?)

シャトレーゼ勝沼ワイナリーというところで
地縁のある老舗でもなく資本のある大手でもない

苦戦を強いられるポジションから、
素晴らしいワインを繰り出しています。

東京でぜひメーカーズディナーやってください!」
とお願いしておきながら、仕事の都合であえなく参加できず・・・スミマセン。

そして、続く7月22日@横浜は関内で開催された
シャトレーゼ勝沼ワイナリー戸澤一幸氏を囲む会。

>http://www.winechu.com/winechuevent/000839.html

どうしても都合がつかなくて参加できなかったのですが、
ひきつづき関内の「m.m」で開催された第二部から突入してきました!

「m.m」 http://r.gnavi.co.jp/g896310/

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お店に到着すると、すでに各方面から20名を越える方が集まっていて
店内の熱気とアルコール濃度はすでにヒートアップしてました!

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いただいたのは・・・

●「勝沼人の大地2006(白)」

シャトレーゼさんのワインじゃないんですけど(苦笑)
ものすごい甲州です。いうなれば、フルボディの甲州。

勝沼のネゴシアンこと、新田商店さんプロデュースで、
同級生の内田さんの葡萄を勝沼醸造にて仕込んだワイン。

赤と白が販売されていて300本という限定モノ。
もちろん新田酒店さんでのみ買えます。2600円ナリ。

●「手造りワイン さちこ」
大阪のワイナリー:仲村ワイン工房さんのワイン。奥さんの名前です。
あいかわらずフルーティーでウマイです。横浜のワインショップで激売とか。

●「がんこおやじの手造りワイン」
これも仲村ワイン工房さんのワイン。ベリーAにカベルネなどがブレンド
ここまで濃ゆい完熟ぽい葡萄が造れるんですか!という、日本を揺るがすワイン。(笑)
2000円以下というお値段もスゴイ。

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●シャトレーゼ/甲斐ノワール/2005
ぜんぜん若くて強い。でも、従来の野性味の甲斐ノワールとはちがった、進化形。
いまの時点で美味しい甲斐ノワールを造っているワイナリーの一つだと思います。

●シャトレーゼ/メルロー/2003
これは家にもストックしているので、このタイミングでも飲めてラッキーでした。
美味しいウイスキーとおなじく、しっかりだけど&なめらか、という。これはイイです!

●シャトレーゼ/カベルネソーヴィニヨン2002
ヴィンテージの記憶が・・・あいまいかも。(汗)

●シャトレーゼ/甲斐ノワール/1998
これは超貴重な一本!
なんせコルクには、戸澤さんがかつて修行されていた丸藤葡萄酒の刻印が…。

12年熟成されているのに、バリバリの力強さはもうないものの、
とてもマイルドで、それでも、まだ余力が残されている感じ。

酸と果実味の熟成曲線が、どれだけいっしょに添い遂げ続けるか。

そうでなければ酸だけが目立つようなバラバラな熟成になったりもしますし、
そういう意味ではこのワインはちょうどいい飲み頃だったのかも、とは戸澤さんのコメント。

甲斐ノワールという品種は、個人的にはすごく可能性がありそうだと思っているのですが、
これだけ熟成されたものを実際に口にしてみて、さらに実感しました。

はからずも、デニスギャスティンさんがセミナーでおっしゃっていましたが
甲斐ノワールとメルローのブレンドというのは、カベルネが厳しい日本においては

ベストマッチングなのかもしれません。(いや、素人考えですけどね!)
メルシャンのベリーA&メルローの組合せの成功例もありますし。

メーカーズディナーの依頼&誘いだしておきながら欠席したことについて
厳しく戸澤さんにいじられてしまったりしつつ(苦笑)・・・

さらに第三部へ会場移動!

「国産ワインの消費量を増やす会」会長ことキヨさんが
発信基地にしている「コンズコーナー」へ。

コンズコーナー@横浜関内 http://r.gnavi.co.jp/a969600/

夜もふけるにつれて、自称:口下手(笑)な戸澤さんから
書けないような深い話なども聞かせていただきつつ。

むむー。

笑顔の裏に、潜んでいるものは、ある。

いろんな問題や障害はあるのだけれど、
戸澤さんは、やはり「正攻法」の人なんだなあと。

とても印象的だったのは

研修を受け入れてくださった丸藤さんへの
変わらない感謝の気持ちや、

「人生は短い」という一年一年のワイン作りへの覚悟を
元旦にしたためた書初めをワイナリーのロッカーに貼っているというエピソード、

収穫にゲストを招くワイナリーもあるなかで、

「一年をかけた作業の最後の瞬間までできるだけのことを
 追求したいので、収穫はあくまで自分たちだけでやります」

と一瞬の揺るぎもなく即答する姿勢に、
道の極みを目指す者の、妥協しない意志を感じました。

なーんて。

「鳥居平 甲州シュールリー2006」が北海道洞爺湖サミット G8エネルギー大臣会合の
ワインテイスティングコーナーに採用されました。というニュースもあったりして、

きっと今年の国産ワインコンクールでも賞をいくつも取ることでしょう!

シャトレーゼのワインに出会ったら、手にとってみてください。
勝沼を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

とりあえず→楽しいですから!(^-^)

山梨の若手醸造家軍団、アサンブラージュの携帯版サイトがオープン!

山梨の若手醸造家軍団、
アサンブラージュの携帯版サイトがオープンしました。

http://www.elevage.jp/i/

山梨県内の中小ワイナリーの後継者8名で構成されるアサンブラージュです。
メンバーは全員1970年代生まれ。意欲あるワイン造りを目指しています。
アサンブラージュとしての活動をはじめ、 醸造家達のプライベートまで
堅苦しくなく、お伝えしていく予定です。

・・・とのことです!これはナイスですね!(^-^)

日本ワインを愛する会にマジギレ。

入会してたのに連絡来なかった。
ひさしぶりにマジギレ。

事務方が人手不足なのはわかりますけど
情報が流通しないとなんも始まらないすよ。

興ざめ。

http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080727ddlk12040102000c.html

(超転載的コピペ)

日本ワインの午後:ファン150人参加し盛況 千葉で国産品試飲会 /千葉
 全国の有名ワイナリーの国産ワインを楽しめる試飲会「極める!日本ワインの午後」(千葉県連合毎日会主催、日本ワインを愛する会後援、ホテルグリーンタワー幕張協賛)が26日午後2時から、千葉市美浜区ひび野の同ホテルで開かれた。会場には県内外から訪れたワイン愛好家150人が、全国23カ所のワイナリーで製造した約90種類のワインに酔いしれた。

 山梨長野県のブドウを原料とする「マンズワイン」の竹村重雄広報部長(51)は、訪れるファンに「買ったワインは新聞紙に包んで押し入れの中に保管すると良い」などとアドバイス。こうした試飲会に初めて参加したという同市美浜区の足立謙次さん(35)と妻の美枝さん(34)は「国産のワインがこんなにおいしいとは見直した。」と終始上機嫌だった。【斎藤有香】

 参加した企業は次の通り。

 メルシャン、ルミエール、北海道ワイン、フジッコワイナリー、(有)秩父ワイン、マンズワイン、北条ワイン醸造所、アサヒビール(サントネージュ)、大和葡萄酒、たてしなップル、本坊酒造山梨マルスワイナリー、高畠ワイン、シャトージュン、宝水ワイナリー、丸藤葡萄酒工業、サントリー、グレイスワイン中央葡萄酒、三和酒類安心院葡萄酒工房、ココ・ファーム・ワイナリー、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所、フェルミエ、エーデルワイン、アルプスワイン

持ち寄りワイン会@欧風屋(東京・神田) [ワインな日記]

いま、mixiのワインコミュニティーで最も熱いお店。

それが東京は神田にある「欧風屋」さんです。

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といいますのも・・・

連日連夜、mixi参加者が主催のワイン会が行われているからです。

ここまでネットを活用しているお店というのも、ないのではないでしょうか?

日経新聞もはやく取材に訪れるべきです。(笑)

いや、本当に、ハンパではないワインが空けられているのですから驚愕です!

しかもシェフの料理も、この価格帯ではありえないほど。

で。

先日、ここで開催された持ち寄りワイン会に参加してきました。

いただいたワインは・・・


●シュゴ・フヌイユ/NV

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まったく知らなかったので調べてみました。
「樹齢30年以上のシャルドネ100%。クラマン村のグラン・クリュ畑とそれに隣接する1級畑からのみの葡萄を使用。
 農薬などはほとんど使わない農法。収穫は、すべて手摘み(20~25人で行う)。ステンレスタンクで16~18℃で発酵。
 乳酸発酵実施。約3年間、瓶熟成させてから出荷。」だそうです。

●ボランジェグラン・ダネ/1999

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これはさすが、でした!ウマ~

●ラルマンディエ・ベルニエ/ロゼ/NV

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ピノ・ノワール100%、ドサージュ:3g/l。ヴェルテュの熟したピノ・ノワールを使い、
セニエ(赤ワインと同じように醸造し、薄く色付いたら圧搾する)で造られています。
上質な大人のクランベリージュース・・・さすがセニエだけに濃くてしっかりしてました!

●ニュートン/シャルドネ・アンフィルタード・ナパ/2005

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うーむ、ナパの本当に本当に旨いシャルドネ。
とても滑らかな舌触り。しかも芳醇。余韻がひたすら長い。
これはGOOD!!!そりゃパーカーポイント96点なわけです。(降伏)

●メルシャン/きいろ香T718/2007

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ここでも出会えました!きいろ香マグナム!
何度飲んでも、味わいの差が少ない。
ほっとする味わい・・・

●フランク・コーネリッセン/ マグマ・ロッソ"1" モンテ・ドルチェ

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こんなワインがこんなところにあっていいのでしょーか。
ボルドー液さえ使わないほど、完全無敵な完全自然派?の造り手。
噂でしか聞いたことがなかった幻のワインを対面できるなんて!

濃・・・濃ゆい!瓶の底のほうもいただいてみたのですが
あまりにも凝縮感がすさまじくて、ブラックホールのようです!
グラスを近づけるだけで・・・ノドに着ます・・・超絶。

●コンチャ・イ・トロ/ドン・メルチョー/1996

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南米最高峰のうちの一本@チリ。
強いカベルネで超熟志向で造られているので
いつかこうして熟成されたものを飲んでみたかったのです!
まろやかウマー!角がとれてメチャ飲み頃!

●パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー/2005

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リリースされたてはこういう味なんですね・・・とても勉強になりました!
高くて買えません!!!(涙)

●ヴァン・ド・サヴォア/ヴィオレットの赤と白

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造り手を訪問された際に、なんと、いただいてきたものだそうです!
造り手名を失念してしまいましたが、地味だけど地味深くて…◎

●シャトー・ラ・カバンヌ/1995

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ポムロールのワイン。メルロー94%+カベルネ・フラン6%。
やっぱり日本人には右岸がツボなんでしょうか・・・美味しい。

●オリヴィエ・ジュアン/オート・コート・ド・ニュイV.V マグナム/2002

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マグナム熟成の楽しさ、面白さを堪能させていただきました。
上部はやはり薄め。中部はバランス。下部は変化が楽しめます。
良年2002ということもあって、ぐるぐる変化する果実香が最高でした!GOOOOD

●グラート・グラーティ /ヴェッキア・アンナータ/1979

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ぜんぜんまだイケちゃう!!!すごい!!!

そして、最後にいただいたのがこの一本・・・

●シャトー・ムートン・ロートシルト/1962

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ムートンであることは教えていただき、ヴィンテージをブラインドで当てる!
ということになったのですが、まったくわからなかったです。

エッジをみても、それほどにはオレンジががっていない。
比較的、若い?80年代の良年?

いやいやそんな高価なものが出てくるはずないし…
ましてや70年代は…後半ならあるかも?でも色だけでいえば88年とか91年とか?

なのに、口にしてみると、熟成したボルドーの絹のような滑らかさが。
思いっきり熟成しとりますがな!ってことは90年代とかはあり得ない。

むー。

むむむー。

いろんな人が必死でプロファイリングしてました。(笑)

正解は1962。

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わかるわけなーい!!!
ていうかこの状態の良さはなんなんでしょう!?

蔵出し直送ルートとかなんでしょうか!?
もちろん美味しかったです!ご馳走様でした!

今宵も勉強になりました。m( _ _ )m

あ、僕が持っていったのはデザートな一本でした。

●エグリ・ウーリエ/ラタフィア/NV

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シャンパーニュ葡萄絞り蒸留酒に、シャンパーニュ葡萄果汁を添加したもの。
ソーテルヌの甘ったるさがいまいち好きになれないで、ハマったのがラタフィア。

キレがありつつ、甘さも堪能できて、シャンパーニュの風味もあるという、いいトコどり。
みなさんの評判もよくて、ホッとしました。なにより。(^-^;)

コノスル/スパークリング/NV [そのほかの国のワイン]

チリのコノスルって、特に白ワインはコストパフォーマンスが高くて

個人的にもルネッサンスなワイナリーです。ヴィオニエとか好きだし!

そのコノスルからついにスパークリングが!

というわけでミーハーにも即買&即飲。

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シャルドネ、ピノノワール、リースリングという組合せ。

おっと、リースリングですか!

瓶の形も、変形ですけどちょっとオシャレ

・・・が。

むー。

むむー。

スパークリングの美味しさよりも、

なんか「苦味」が先に気になっちゃうんですよね。

温度が上がってくると今度は「ユルイ甘さ」が気になる。

むー。

むむー。

なんなんでしょう、ピノが邪魔?

今年の「ガッカリワイン・ベスト10」に入っちゃいそうです。

これ買うなら、メルシャンの「勝沼のあわ」とか買っちゃうなあ。

旭洋酒/メルロ ラ・トピネ/2006 [日本のワイン]

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グラスに注がれて15分もすると、張りのあるキレイなインクぽい香りが。

メルシャンの長野メルローに似つつも、でも、もうちょっと柔らかいかも。

ボディは、逆に、こちらが軽めかな。人当たりの良さが、旭洋酒らしい魅力?(^-^)

とはいえ、ピノノワール同様、

まだ渋みとかもあって、飲み頃はまだまだ先だと思いました。

香りの優しさと華やかさがとても印象的でGOOD!

(旭洋酒HPより)
自社畑「風」と「陽」、それに隣接する契約畑のメルロを粒よりで収穫し発酵後はフレンチオークで15ヶ月間熟成しました。2006年は天候の影響でタンニンがおとなしく酸がやや高めです。しかし収量制限と選果を徹底し樽熟成期間を十分にとりましたので青さや未熟さは感じられません。バニラ、スミレ、インクなど華やかで凝縮感のある香とメルロらしいまるい果実味を楽しめつつ、普段の食事にも合わせやすいこのボディ感が身上です。トマトソース、デミグラスソースなど日常的な洋食にしっくりきます。トピネは仏古語で「モグラ塚」の意。様々な生き物に支えられている私たちの畑でよく見られる光景です。

高畠ワイナリー/シャルドネ(和田、大立、亀岡、屋代)/2006 [日本のワイン]

きりっとした白ワインのイメージを感じる東北勢。

そのなかでもタケダワイナリーと並んで
東北を代表する高畠ワイナリーのシャルドネです。

先日の日本ワインを愛する会のイベントでも
醸造をされている畑さんの姿をお見かけしましたが、

限られた時間でのテイスティングを選んでしまった
たこやき坊主です。orz

さて、収穫場所の違うシャルドネブドウを、
同一条件で仕込んだという面白い取り組みです。

ハーフボトル4本で、飲み比べセットとかで売ってたら
楽しいかもな~とか思いながら味わってきました。

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テイスティングしたのは虎ノ門のカーヴドリラックス。
ちなみに4種類飲みくらべで500円というお得価格!

え~?ほんとに違うの~?どーせ一緒でしょ~?
ということでスタッフの皆さんが開けちゃったからだそうです。(笑)

メモぽくてあれなんですけど、印象のメモです。
こういうテロワール飲み比べは勉強になります。楽しいですし!

個人的には屋代産のが好きでしたけど、
やっぱり個人の好き嫌いで分かれそうですよね(^-^)

●大立地区産
アプリコット、桃。シャープ。ボリューム中。
バランス。爽快。かわいいシャブリぽい印象。

●亀岡地区産
堆積土壌。一番薄い色合い。キウイ、青りんご。ボリューム少。
酸味。軽快。薫りにボリュームあり。イタリアワインぽいとこも。

●和田地区産
粘土質土壌。色調が一番濃い。少しクセのある香り。梨とかハーブ
セミヨンみたいな。(あと漬物?酵母?)若干の渋味。

●屋代地区産
グレープフルーツ、白桃。4本のなかでもミネラル感が際立っている。
バランスGOOD。余韻にふわり甘味。1本選ぶならこれが好き★GOOOOD!!!

各1本あたり50mlも注いでくださって、
汗をかいた後と言う事もあってか、廻りも早くてちょいホロ酔い。

さらに、お店の冷房も心地よくて、
うっかり寝てしまいそうになりました。(笑)

ヴィンテージな日本ワインを飲み干す会(グレイスワイン2002,2003、etc) [日本ワインを飲みほす会]

「ヴィンテージな甲州ワインは、日本ワインは、

 はたしてどんな熟成を重ねているのか!?」

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・・・ということで、中央葡萄酒ことグレイスワインの船橋さんに

素晴らしいワインと素敵なお店をご紹介いただき開催となりました。

会場は「ラ・ガレリア・ビアンキ」さん@自由が丘

http://r.gnavi.co.jp/g733800/

言葉を丁寧に選びながら話してくださる、
とても温かく優しい人柄の手島シェフのお店です。

ガラスの可動扉を全開にしてテラス席も設置してくださり、
夜の風を感じながらワインと料理を楽しむことができました。(^-^)

参加者のみなさんは、
mixi経由で参加してくださった方々と、グレイスファンの皆様、
そしてグレイスの栽培クラブに所属している皆様という顔ぶれでした。

そしてワインはお店の秘蔵ワインと、
船橋さんが持ってきてくださった貴重なもの。

2002の甲州とか、
もう売ってないワインだし本当に貴重です。(感謝)

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ウェルカムワインは・・・

●フジクレール/ペティヤン

暑い日だったので、のどごし爽快!
ほんのりした甘さにも癒やされました!

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●中央葡萄酒/ヴィンテージデラウエア/2007

早飲み向けなヴィンテージシリーズのデラウエア。

フルーティーで、梨~ピーチみたいな華やかな香り。
1000円ちょいで気軽に楽しむにはもってこい。

最近デラウエアがけっこう好きなんですよね。
キンと冷やしめで飲むのにハマってます。(^-^)

●中央葡萄酒/グレイス甲州 菱山畑/2003

比較的、冷夏・多雨・日照不足だった2003年の勝沼。
色あいは、やや黄色がかっていて、いかにも熟成感。

グラスに注がれてしばらくは熟成の匂いが多少かぶっていますが、
しばらくするとどんどんクリーンさが現れてきます。

味わいはまったり・・・なんですけど、旨いです!

酸も残ってるし味のボリュームが5年熟成後も十分に感じられて、
むしろ熟成によるまろやかさが増している分だけ、菱山畑ならではのふっくら感が強調。

甲州の熟成って、こういうことなんですねー。
ちなみに三澤社長の直筆サイン入りでした!

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●中央葡萄酒/グレイス甲州/2002

高温・少雨・日照量も多かった良年の2002。

こちらはもっと濃く黄色がかってました。
甲州としての味わいの残り方は上記の菱山畑よりも薄いものの、

まろやかになっていて、飲んでいて疲れません・・・
嫌な匂いなんかも無くて、うむむ、エエ感じですわ~~~。

もっともベーシックなグレードであるグレイス甲州とはいえ、
きちんと造られた甲州ワインは、こうなるんですね。発見。

●中央葡萄酒/グレイス甲州 鳥居平畑/2002

菱山畑にくらべると
ボリューム感はありつつもスマートな印象。

ふたつの畑の違いは
船橋さんの解説によると

イメージとしては鳥居平がオレンジ
菱山畑が温州みかんだそうです。

なるほどー。

●中央葡萄酒/キュベ三澤 甲州 プライベートリザーブ/2002

ああっ・・・コレは旨いです!

2002といえばフランスワールドカップでしたね!(関係ないですけど。笑)

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●中央葡萄酒/赤葡萄酒/2002

驚愕の一本。
香りがモノスゴイことになってます!!!

香りの量だけでいえば・・・
熟成ブルゴーニュ級!?

モワモワ~モワ~
モワモワ~モワ~
フランボワーズ♪

が、さすがにそう長い時間は持ちませんでした…涙。
(飲んで楽しむには十分な時間ですけどね!)

味わいも色合いも
決して薄いとか軽いとかじゃないんですよ!

酸が落ち着いてなめらか、なおかつ、
まだしっかり味わいが残ってました◎

コレ売ってたら絶対いっぱい買いたい!

ベリーAがピノに近いとかよく言われてますけど、
別の品種として、やはり、すごい楽しみがありますね!

ラベルの「赤葡萄酒」というネーミングが時代を感じさせますが、
いまはマスカットベリーAという名前でリリースされているそうです。

買って熟成させてみるかな・・・。

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●中央葡萄酒/甲斐ノワール/2003

ブラッククイーンと
カベルネソーヴィニヨンの交配品種。

このワインも、スゴイ勉強になりました。
甲斐ノワールって認識以上に、すごいパワー持ってますね。

2003でも・・・まだぜんぜん強い。

ブラッククイーンらしい荒くれ不良な尖った酸は、いくぶん丸くなりつつ、
カベルネからなのか?すこし温かい柔らかい甘さも感じられつつ。

甲斐ノワールって、こうして熟成させて飲むと、
印象がぜんぜん違いますね。

新しいヴィンテージだと「うわっ」ってなることが
僕自身も多いんですけど、うーむ、晩期大成型ですね。

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●中央葡萄酒/カベルネソーヴィニヨン/1999

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すごい貴重な1999。

9年熟成されてます・・・これが・・・・ウマい。

なんか・・・カベルネというよりメルローみたいな・・・スイートなニュアンス。

印象としてはマルゴー地区のワイン・・・といったらアレですけど。(笑)

ミディアムボディーでしたけど、日本の土壌で育ったカベルネって興味深い。

渋いタンニンの少なさが、逆に功を奏してるんでしょーか!?

●中央葡萄酒/ケルナー辛口/2007

リリースしたときより、颯爽とした感じがさらにハッキリして感じがしました!

北海道のドイツ系品種も一大勢力を築いていくんでしょうね。(^-^)

●中央葡萄酒/ピノノワール/2005

こちらもリリース当時よりも、
かなり美味しくなってました。印象変わりました。

ぶっちゃけリリース時に飲んだときは
「す・・・すっぱい!」と思ったのですが(苦笑)

リリースされてから1年後くらいがこの銘柄の
さらに美味しいタイミングなんでしょーか!?

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●中央葡萄酒/周五郎のヴァン(周五郎生誕100周年バージョン)/1994

最後にデザートとともにいただいたのが
周五郎のヴァン、の特別版。なんと10年樽熟成!

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日本にもこういうワインが・・・という驚き。

ポートワインよりもアルコール感は顔を出さずに断然飲みやすくて、
しかも、だらだらと後を引かない甘さ。上品・・・。

さすがにもう完売だそうです。

ワインも楽しかったのですが、

そのほかにも、花火をしたり!

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シェフのナイスな桃ジュース!旨い!

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船橋さんのわかりやすい解説&楽しいトーク!

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デザート!

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そして・・・このお店には、もっといろんな日本ワインが眠ってました!

中央葡萄酒、甲州プロジェクト第一作!

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富永博士の直筆サイン入りのきいろ香!

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ずらっとヴィンテージの比較、畑の比較、
ベリーAの熟成、日本のカベルネの熟成、などなど
たくさん発見ができました。

いま日本のワインが、どんどん向上して来ています。
そうしてワインのクオリティーが上がれば上がってくるほど、

ヴィンテージの概念であったり、
熟成するポテンシャルがあるワインなのかどうか、

そんなことも気になっちゃう時代が
日本にも来るかもしれないですね。
(もしかしたらだいぶ先かもしれないですけど)

というか、ちゃんと造られたワインというものは、
時間が経っても表情を変えつつも、やっぱり美味しいですね・・・

あらためて実感。

なにより会、はじめましてな方々とも交流させていただき、
ああ、ワイン飲んでてよかったなーと思った、そんな夜でした。

船橋さん、手島シェフ、そして参加してくださった皆様、
ありがとうございました!

2次会はお店の場所を貸していただき、
さらに夜はふけ・・・

手島シェフとは3時半までいろいろとお話させていただき、
夜は朝になりかけていました。(笑)

カタシモワイン 堅下甲州葡萄 2007 second [日本のワイン]

ゴールデンウイークにお邪魔させていただいたカタシモワイナリー。

カタシモワイナリー http://www.kashiwara-wine.com/

本当にていねいにワイン作りをされています。

ふらっと寄ったカーヴドリラックス@虎ノ門で遭遇!

12本だけ入荷とのことで、買ってみました。

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このワインは自然派甲州。甲州の旨味がぽわっと濃い。

なんかグリーンぽいハーブなニュアンスもちらり。

スモーキーさも。舌触りはややオイリー

secondとあるのは、初回リリース分が瓶内で再発酵して

そのあとすぐ回収→二回目のリリースだからだそうです。

他のものでも再発酵があって回収されていましたが、

むしろ潔く即座に最善手を尽くそうとするあたりは誠実で素晴らしいと思います。

やや温度高めで飲んじゃったせいか、

カタシモワインの魅力のひとつである ミネラリーな感じは少し薄く感じました。

さて、2日目にさらに期待!

【キャンセル2席でました!】某レストランのセラーに眠る秘蔵のグレイスワインを飲み干す会

キャンセルが2席でましたので、告知します!

参加希望のかたは

@

まで直接ご連絡ください。m( _ _ )m

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中央葡萄酒ことグレイスワインさんからお話をいただき

ワイン会を開催することになりました!

今回のコンセプトは・・・

「某レストランのセラーに眠る

 秘蔵のグレイスワイン(2002、2003、etc)を飲み干す」

です!
  
甲州種のワインはリリースされてから、

わりと早めに飲まれてしまう傾向があると思うのですが、

しっかり造られたものや、良いヴィンテージのものは、

熟成するポテンシャルもあると思って…いたのですが

なかなか飲む機会がなく確認する機会がありませんでした。

ヴィンテージという概念も、
ようやく少し日本ワインにも当てはめられる段階に来ましたし、
そういう意味でも、僕自身も楽しみな会です。(^-^)

■日時:7月18日(金)19:00~
  
■会場:イタリア風食堂 ラ・ガレリア・ビアンキ 
    http://www13.plala.or.jp/bianchi/
    住所 目黒区自由が丘1-2-15 くちビル1F
    電話 03-5701-2651

■ワイン飲み干し代+お料理代込み=¥7000(税込)

■定員:8名(先着申込み順)
    
※3日前以降のキャンセルは、飲み干し代+お料理代を頂きます。
     
■ワインリスト

グレイス甲州 2002                

グレイス甲州鳥居平畑 2002            

グレイス甲州菱山畑 2003             

キュヴェ三澤甲州PR 2002             

赤葡萄酒 2002

甲斐ノワール 2003

+他にスペシャルワインも!

ちなみに2002年はまれにみる超優良ヴィンテージでした!

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