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KWV ブリュット /NV [そのほかの国のワイン]

シュナン・プラン種を主体としてシャルマ方式で造られたスパークリング

南アフリカのシュナンブランは個人的には注目していて、買ってみました。

じっくり味わって飲む・・・というよりは、のどごしを楽しむ系のキャラクターだと思いますが、

リラックスさせてくれる、ほどよい甘い香りもすこしありつつ、

酸のキレの緊張感もあって、バランスが良いと思いました。

1000円でこの味なら、なかなかGOODではないでしょうか!?

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1918年、ワイン産業の安定を求めて、ブドウ栽培農家によって協同組合であるKWVが設立されました。KWVはアフリカ語で「南アフリカブドウ栽培協同組合」を意味する“Ko-operatieve Wijnbouwers Vereniging Van Zuid-Afrika Beperkt”の頭文字の一部を取ったものです。それ以前は小規模農業として、産業としての認識もなかったワインづくりは、KWVの設立により、国をあげて産業として、ワインの品質向上や輸出増進へと取り組むようになったのです。そして、1925年には南アフリカ独自の品種ピノタージュを誕生させ、1957年には冷却濾過を採用するなど、数々の実績を残してきました。

1997年12月、KWVは大々的な組織改革を行い、株式会社として再スタートを切ります。現在でも、約4,500の農家が加盟。ワインやブランデーにおける南アフリカ最大の輸出業者であり、業界のスポークスマンであり、指導者であり、生産・マーケティングの先駆者として、政府機関とも緊密な連携を取りながら、南アフリカ産業のリーディングカンパニーとして大きな役割を果たしています。昨今は、グローバルな視野に立った品質向上、世界市場を見据えたマーケティング・販売を行い、南アフリカワインを広く世界へと普及させています。


主な輸出先は、イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、ベルギー、カナダ、アメリカ、日本など30以上の国々。ブドウ品種の個性をよく表したワインが多く、近年はブドウ栽培やブドウ醸造に関する最新技術が導入され、生産者たちの革新的なスキルが加わったことで、品質がめざましく向上。世界中の数多くのコンテストで、幾度となく栄誉に輝くワインも誕生しています。

ミッシェル・リンチ ロゼ/2003 [ボルドーのワイン]

「シャトー・ランシュバージュ」を所有する

ジャン・ミッシェル・カーズが造る「ミッシェル・リンチ」。

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この「ミッシェル・リンチ」は赤も白も出ているのですが、

1000円でもしっかり美味しくて・・・というか

個人的にツボなんで誰がなんと言おうと好きなんです!

※こっそり実験の意味もかねて2000年のものから集めてます。

で、これは、ロゼ。しかも、2003年ヴィンテージ

どんな味わいになってるんだろう!?

品種はメルローだそうで、セニエでつくった気配がします。

色あいはすごくキレイで、まさにロゼの世界です。

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香りは、しっかり冷やしていたせいもあってアルコール感は薄めで、

ベリーAのような、うすくしたイチゴキャンディーのような、チャーミングな香り。

むー、香りは、かなり繊細な領域に入ってきてます。飲み頃期限ギリギリか。

ひんやりとしたまま、するすると飲めちゃうんですけど、なんか物足りない。

ロゼって、熟成するには、瓶内の要素が少なすぎるのかも・・・。

やっぱりロゼはフレッシュさが命!?


レ・フォールド・ラトゥール/2004 [ボルドーのワイン]

どうなってるかなーと思って、

熟成が早いといわれる

ハーフボトルを開けてみました、が・・・。

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(ワインアドヴォケイト#165より)

深い紫色がかったルビー色の2004年のレ・フォール・ド・ラトゥールは

鉛筆の削りかす、ヒマラヤスギ、甘いブラックチェリー、カラントのアロマが広がる。

エレガントフレッシュで美しい仕上がりで、余韻は長い。

予想される飲み頃:2008~2025年 ポイント 91~93


「予想される飲み頃:2008~2025年」
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ぜんぜんまだまだ飲まれませんやーん!(涙)

「固い」とか「硬い」とか「堅い」とか言う前に、

とにかくまだまだ、全然ほぐれていません!

ぎゅーっと凝縮したままの、そう、例えるなら

寿司が思いっきり握り締められて

めちゃ小さな手まり寿司になってしまっているかのような!!!

そんな意味不明なたとえになってしまうほど、

これはぜんぜん時期が来ていません。

初日、じっくり向き合ってみるものの、複雑に凝縮されすぎてて、わかりません!

玄関で追い返されてしまったかのような気分です!(涙)

翌日にグラスでグルグルしてたら、ちょっとだけ、玄関でお茶を飲ませてくれたような感じです。

なにがすごいかって、飲んだグラスを3日間放置してたんですけど、

その残った香りがずーっと美味しい香りなんですよね・・・セカンドとはいえ、さすがです。

イヴ・ガングロフ/コンドリュー/2006 [フランスその他地区のワイン]

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渋谷のシノワで飲み干してきました。

ヴィオニエ100%、樹齢60年超が半分、残り半分は40年超のもの。

マンゴー、ピーチ、アプリコット、かりん飴、バター。

贅沢でリッチな甘美さと、そして竜巻のように強いミネラルが、

一枚岩になっているかのように、押し寄せてくる。

飲んで受け止める側にも、足腰の強さが求められるような、とにかくアグレッシブなワイン

度数が15度近くまであって、その、ねろりとした質感や、ボリューム感も相当。

豊富な要素が、液体から飛び出さんばかりに詰まってるのが体感できる。

飲み干した後に続く余韻が、しっかりと舌の味覚にグリップしたまま、延びる伸びる。

「な、なんじゃこらー!?」

と思って調べたら、すごい入手困難なカルトワインだったみたいで。

値段こそ12000円とかですけど、値段以上に衝撃的なワインでした。

世界にふたつとない個性を持ったワイン。

とはいえ、飲む人を選びますね、これは。 (^-^;)

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