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東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(2) [ワイナリー訪問]

この高畠には「時沢ぶどう」という名産品があって
全国品評会でも賞を取り捲るほどの美味しさだそうです。

最近の研究では、ワインをつくっていた?と思われる
縄文式土器も発掘されたりしていて、

この高畠も果実にはとても良い環境のようですねー。

高畠地区は、その火山岩が隆起してできた山形盆地の内側にあって、
内陸性気候のために夏季と冬季の寒暖差が大きい。

●年平均気温10℃前後 最高34.4℃ 最低-13.9℃
●年間降水量1,300mm前後
●葡萄、ラ・フランス、林檎などの果物をはじめ、美味しいお米、新蕎麦など

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畑さんの運転してくださる車からは、
隆起してできた山のような丘のようなぽっこり山が、
あちこちに見えます。

最初に案内してくださったのは大立地区・・・

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息をのむ、

日本の原風景・・・(感動)

まるで日本昔話の光景ですよ!

そしてそこにあるのが農家:木村さんの畑。

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かなり斜面きついですよ~

木村さんも70歳をこえてらっしゃるそうで、

これは大変な斜面です・・・。

(木村さんはとてもお元気でした!怪我にお気をつけてくださいね!(^-^)

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この畑でも岩の上にブドウの木が生えてる!
(アンビリーバブル!)

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根が抜けて広がっちゃうんだから、
すごいやわらかいんですねー。

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※ちなみに。高畠ワイナリーには4つの地区ごとに造られる
 シャルドネのシリーズがあって飲み比べができるんですね。
 4つの地区は、大立地区、屋代地区、和田地区、亀岡地区。
 (http://takoyakibouzu.blog.so-net.ne.jp/2008-07-24

いざ、高畠号で次の場所へ!(^-^)

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峠の上から見渡す高畠地区。

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完全に山に囲まれた盆地で、
内側の平野部にもポコポコと隆起した小山が見えます。

次は時沢地区。

ここではシャルドネとメルローが栽培されています。
今年はシャルドネの収穫が10月13日だったそうです。

高畠ワイナリーがてがけるシャルドネの量は
なんと100トン!!

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この棚の上のところ辺りまで
雪が積もっちゃうこともあるそうで
雪対応は東北の悩みですよね。。。

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窒素がやや多いために
収穫後のブドウがまだ残ってました。

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どんどん行きまして・・・

こちらがピノ・ノワールの畑!!!

完全に垣根で、草生栽培。樹齢は2~5年。

とはいえ、糖度が23度までいっちゃうそうなので

すべての樹齢がもうすこしあがった時、かなり期待大ですね!

はやく飲んでみたい・・・(^-^)

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東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(1) [ワイナリー訪問]

北海道に続いて、必ず訪問してみたかったのが東北のワイナリー。

東京からだと、なんとなーく遠くて、なんとなーく静かな印象ではないでしょうか?

でも!

新幹線だと2時間半くらいで行けちゃうんですよね。

名古屋に行くのと同じくらい!?)

まあ、電車で飲んでりゃ、あっというまです。(笑)

その第一弾は、高畠ワイナリーです!

1990年創業。今年で19年目ですが、
かつてはコカコーラグループの資本もあり、

さらには、いまやワイナリーの中核を担う畑貴嘉さんが加わり、
ものすごい進化のスピードで、東北を代表するワイナリーに駆けあがりました。

スパークリングワインのバリエーションが豊富で(10種類くらい?)
デイリーワインから長期熟成向けの高級ワインまで幅広くつくっています。

農協JA山形から、とてつもない量のブドウを入手する一方で
60軒の契約農家と二人三脚でフラッグシップになるワインを手がけています。

生産本数は約80万本!

そのすべてをつくり出す畑さんは
スーパー醸造家だといっても過言ではありません。

もともとご出身は石川県で、山梨大学を卒業後、
高畠ワイナリーへ入社され、10年以上のキャリアを積まれています。

【高畠ワイナリー 公式サイト】
http://www.takahata-wine.co.jp/index.html

山形新幹線高畠駅下車、徒歩10分なので駅からホントすぐです。
(大きな荷物を持っている場合、駅の中に荷物預かり所があるのでオススメです)

なんと駅まで、醸造責任者の畑さんが
迎えに来てくださいました。(感謝)

ちょうど到着がお昼すぎだったので、
お昼ごはんでもいきますか?と連れて行ってくださったのが、こちら!

地元でも有名なラーメンのお店でした。
こちらが名物「米沢ラーメン」。

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米沢牛しかしりませんでしたが・・・
米沢ラーメンうまい!!!

こちらは畑さんが食べていたノーマルの中華そば。
煮干&鶏がらで、食べ応えのある味と、細麺のコンビネーションが◎!

ふー、おなかいっぱいです~

それでは、ワイナリーへ・・・え?畑さんどこへ!?

「ちょっと(笑)」

到着したのは、

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知恵の神様、亀岡天神~!

お参りもして・・・って・・・・畑さんの真意が見えないです!(笑)

「この足元の石が、高畠石なんですよ」

よく見るとあたりの石は、軽い質感で、
気泡が抜けた後のようなスポンジみたいな石です。

「さあ、次にいきましょうか」

今度はどこにいくんですか~(@_@)

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到着したのは、なんと石切り場!!!

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しかも、ものすごいスケール!!!

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※ちいさく写っているのが畑さん。

これが、このあたりの土壌を構成する高畠岩。

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もともとこの高畠のあたりは、
縄文時代に海の底から隆起してできた
特異な場所なのだそうです。

そのため高畠岩には栄養成分(ミネラル)が豊富で、
多孔質の凝灰岩であるため、岩なのにやわらかい
という性質があるのだそうです。

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とにかく自然の成分がバランスよく
岩の中に閉じ込められているそうで、

実際、見上げると・・・

岩の上に木が生えてますよ!(※土はありません)

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しかも根が岩の中を突き抜けてます!

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これが高畠のテロワール。

むむむ・・・石灰質とかよりもなんかスゴイ感じ。


第16回 日本ワインを飲み干す会、やってきました! [日本ワインを飲みほす会]

2008年10月17日(金)@VinShu

開催は去年の秋でした・・・(汗)

総勢16名での開催でした!(感謝)

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☆メルシャン/穂坂の泡/2007
 国産ワインコンクール最優秀カテゴリー賞受賞!
 ほろ甘いベリーAのスパークリング。ウマーです!

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○丸藤葡萄酒/甲州シュールリー(マグナムボトル)/2007
 山梨勝沼の老舗中の老舗がつくる超定番の甲州ワイン!
 けっして派手ではないですが、いつ飲んでも安心感があります。さすがです!

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○機山洋酒/キザン セレクション シャルドネ/2006
 すぐ完売しちゃう人気も納得。マジメに造られたみずみずしいシャルドネ。
 (熟成したらどうなるかな?)

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○安心院葡萄酒工房/イモリ谷シャルドネ/2006
 受賞常連のワイナリーがつくる九州シャルドネ!国産ワインコンクール金賞。
 おなじく金賞受賞の熊本ワインのシャルドネがボディー感に個性があるとすると、
 こちらは高いレベルでのバランスというかまとまりがGOOD!

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○中澤ヴィンヤード/栗沢ブラン/2007
 北海道の素晴らしい可能性を感じさせる、華やかな香りとミネラリーたっぷりなワイン!
 ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ケルナー、シルヴァーナーの4品種ブレンド。

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●四恩醸造/窓辺(赤)/2007
 日本ワインにおける新コンセプトのデイリーワイン!
  リリースから少し置いて飲んでみました…が、やはり早飲みが◎かも!?

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●ココファーム/農民ロッソ/2005
 すいません・・・何回飲んでも好きなんです・・・。 (苦笑)カベルネ、メルロ、ノートン
 重層的な味わいがしっかり楽しめて、リーズナブルなのも◎(1800円)

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●メルシャン/桔梗ヶ原メルロー(マグナムボトル)/1996
 メルシャン史上、たった一度だけつくられた桔梗ヶ原メルロのマグナム!
 12年熟成されてどう・・・って、まだまだ力強くて元気やないですか!(驚き)
 これはまだまだ・・・10年くらいは熟成しそうな感じですよ~。

デザートは・・・

メルローのアイスクリーム!

ウマー!すぎる!

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■アルプスワイン/プラチナコレクション メルロー/2007
 追加で投入したワイン、その1。
 当日ワイナリーから直送していただきました。
 ぶっちゃけ、この日の、一番人気だったかも!?(^-^)

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■アルプスワイン/アサンブラージュ TypeR/2007
 いろーんな品種が絶妙にブレンドされてます。この技が前島さんの魅力の1つ。
 果実の香りが束になって、とてもクリーンでキレイ。国産ワインコンクールでも受賞。


第7回kaivinワインセレクション、3月22日開催。 [日本ワインの情報]

山梨ワインをテイスティングして

ぼくたちも一般審査員として投票できる!

そんなkaivinが3月22日開催されるようです。

審査→発表→パーティーという楽しいイベントです。

(もちろん去年も行ってきました。 ^-^ )

http://www.kaivin.net/

日時:2009年3月22日(日)14:30 (受付開始)、15:00 (開会) ~18:00

場所:ハイランドリゾートホテル&スパ・バンケットホール富士

参加費:お一人様4500円(ワイン、軽食付き)

主催:第7回甲斐Vinワインセレクション実行委員会

●定員になり次第締め切りとさせていただきます。

北海道ワイナリー巡業/北海道ワイン(3) [ワイナリー訪問]

そしていよいよ、テイスティングコーナーへ!

ショップの一部にコーナーが設けられていました。

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超ベテランのマーケティング&営業担当の渡辺さんに

ワインの解説をしていただきながら、ずらりと・・・20種類くらい?

渡辺さんは、商社など本当にさまざまな経歴の持ち主で、

これからは北海道ワインの普及に力を尽くしたいとのことでした。

笑顔でニコニコしながらも、ビシビシと包み隠さない本音で、

とても気持ちよくお話してくださいました。(^-^)

北海道ワインがつくっているワインは

お土産ワイン系を含めると、実に数百種類!!!

さすがに多すぎるため、これからは

銘柄数の整理縮小を進めていくとのことでした。

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ちょっと暗いんですけど・・・

栽培されているブドウ品種の解説です。

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一番しぼり(=フリーラン果汁)でつくられたミュラートゥルガウ。

1300円という価格ながら、雑味もほとんどなく、すっきりとした辛口。
このレベルの「おたるシリーズ」でさえ自社畑100%というのがスゴイ。

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鶴沼ヴァイスブルグンダー/2004

この鶴沼シリーズが、
北海道ワインを代表するフラッグシップシリーズです。

ヴァイス・ブルグンダーとは、フランスでいうところのピノ・ブラン。
鶴沼の文字が金色のヴィンテージは、良年だったというしるし。

国産ワインコンクールで銀賞を獲ったそうで、
個人的にはやわらかいミュラーよりも、すこし硬いキャラクターのこちらが好きかも!?

丹波ワイン、高畠ワインのピノブランと並ぶ3強だと思います。
(僕が飲んだなかでは、ですが!)

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鶴沼リースリング/2004

そして、北海道ワインさんをして
「高級品種といわれるだけあって栽培が難しい」リースリング。

品種の香りはあるものの、
生産本数は、わずか380本だそうです。

むー。手ごわいんですね~

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鶴沼ミュラートウルガウ/2006

やわらかい口当たりと果実味があって、
ヨーロッパ系品種らしい華やかな香りがほどよく楽しめるので、
まずなにか1本といわれれば、この品種がオススメです!

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鶴沼トラミーナ/2006

生産本数1000本。あのゲヴュルツ・トラミネールです。
金色ラベルなのですが、「あまり売りたくない」と渡辺さん。

「狙っているレベルまで美味しくなっていないのと、
 粒が小さく少ないので、ワインをつくるには効率が悪すぎる。」

美味しいですよ。これ。

でもダメなんでしょうね・・・意識高いなあ。

あと、やはり経営を見通した栽培・醸造がないと長くは続けていけないという、
北海道の農家を背負うワイナリーの使命と責任もあるのでしょう。

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鶴沼バッカス/2006

ハッキリとマスカットが香るのが、このバッカスという品種。
ケルナーよりは品という部分では劣るものの、厚みがあって楽しみやすいかも。

ほんのりと甘みが残る中口なので、誰しもスイスイ飲めちゃう感じ。
バッカスのワインとしては、とてもキレイに、品よくスマート。さすが。

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木樽熟成ピノ・ノワール/2003

ワイナリー限定発売だそうです。

これだけ熟成してからリリースできるところに
北海道ワインの財務的体力を感じますね!

北海道らしいやや強めの酸が熟成を経て
いくぶんおだやかになりつつも、

軽やかなボリュームに、チェリーがチャーミングに香りつつ、
木樽のせいか、いくぶんクラシカルな味わい。

ドイツ系のクローンなのかもしれませんが、ピノのブドウで作った、
ピノ・・・になろうとしているワインという印象でした。

が、ヨーロッパに比べれば、まだまだ北海道ワインの歴史は浅く、
もちろん、北海道の気候のポテンシャルを考えると、

長い目で追いかけてみたいワインです。
これからの進化が楽しみです。(^-^)

この品種が本格的に鶴沼シリーズとしてリリースされたとき、
北海道ワインはスゴイことになっていると思います。

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おたる セイベル13053/2006

フランスでは栽培が禁止されてしまったセイベル。
いくつかの種類があって、末尾の数字によって変わります。白もあります。

甘みと酸のしっかりとした乗ったフルーティーなワイン。
渋みの少ないライトボディ。

藤本毅 レンベルガー/2004

匠シリーズ。口当たりがやわらかく、
ざらざらを感じるタンニンが、とても「生」のワインな感じ。

僕は、北海道での赤ワインは、いろんな要素のバランスの良い、
このレンベルガーが引っ張っていくような気がしています。

なにより酸のこなれかたが他の品種よりもスムーズで
親近感が得られやすいと思うんですよね。

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鶴沼ツヴァイゲルト・レーベ/2006

プラム、黒いベリー、スパイスのある本格風味。
わりとガッツリした強さのあるイメージの品種ですが、

なめらかさがあるミディアムボディで仕立てられているので、飲みやすい!
国産ワインコンクール銅賞受賞。

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貴重なナイアガラの熟成、飲み比べもさせていただきました!

で、北海道ワインの鶴沼シリーズのクオリティの高さもさることながら、

実は美味しいのが・・・甘口系ワイン!!!

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おたる ナイヤガラ/2007

マスカットが強く、ハーブやミントの香りも華やかに立ち上ります。
甘口で、観光客の皆さんに人気のありそうなタイプ。

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おたる 完熟ナイヤガラ/2007

完熟タイプ。いっそう濃厚さがアップします。
甘口・・・って癒されるなあ・・・。(笑)
国産ワインコンクール銀賞受賞。

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個人的には、甘口でぶっちぎりで美味しかったのがコチラ!

おたる 特選ナイヤガラ(限定醸造)/2007

ついマスカット系の香りが華やかになりすぎるワインが多かったり、
そこがまた好き嫌いの分かれそうなのがこの品種だと思うのですが、

マスカットの香りが強すぎず弱すぎず、
絶妙のボリュームにコントロールされていて

美味しい甘口ワインの基準である
酸味と甘味のバランスがGOOD!!!

これで2100円というのが素晴らしい・・・即購入。(笑)
国産ワインコンクール銀賞。

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鶴沼トロリンガー/2005

ロゼはこの1本。

トロリンガーはイタリア原産だそうで、房がおおきく、
大粒で皮が薄いため、ロゼ向きの色合いになるそうです。

最後に、特別に

貴腐葡萄37ケルナー/2004(すでに完売)

をいただきましたが・・・

渾身の1本!!!

ウマすぎです!!!

さすが国産ワインコンクール金賞・・・お値段も破格でしたが・・・。(苦笑)

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北海道の農家、というよりも、農業の一部を背負いながら、
日本一のワインをつくりながら、お土産ワインもつくらなければならない
経営バランスを求められる北海道ワイン。

まだまだ北海道のポテンシャルに向き合いながら、
いまも、これからも、試行錯誤が続きながら、進化していくのでしょう!

目の前の広大な可能性をまだまだもてあましている、という
日本のワイナリーにあって、ある意味で幸せな状況かもしれません。

(もちろん、あれだけの冷寒な大地で、
 想像を超える過酷な努力があることは想像に難くないです・・・)

若手の醸造家たちの、新しいチャレンジも始まっていると聞きました。
すごく・・・楽しみです!(^-^)

※最後にシメで、名物のワイン・ソフトクリームを食べて帰りました。(^-^)

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長時間お時間を割いてお付き合いしてくださった
北海道ワインの渡辺康夫さん、ありがとうございました!m( _ _ )m

おまけ)

新千歳空港内にワインショップがあって、
ざっと北海道のワインが揃っています!

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その隣のほうに、いろいろ飲めちゃうお店もあってオススメです!
(当日は時間が遅くて閉店しちゃってました・・・涙)

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北海道ワイナリー巡業/北海道ワイン(2) [ワイナリー訪問]

この日は残念ながら時間のつごうで

鶴沼の畑までは足を伸ばせませんでしたので、

ワイナリーに掲出されている写真より・・・。

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工場内もひと通り案内していただきました。

いたるところ・・・タンク!タンク!タンク!

合計で300本以上もあるそうです!!!

ちょうど収穫ブドウを待ち受ける醸造チームとも遭遇。

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北海道ワインとコラボレーションする栽培家のなかに、

2人の「匠」がいます。

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左が、北島秀樹さん。

右が、藤本毅さん。

お2人ブドウで造られるワインは、

国産ワインコンクールでも受賞されるほどの逸品。

受賞といえば、北海道ワインもかなりのコンクール荒らしですね~(^-^)

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北海道ワイナリー巡業/北海道ワイン(1) [ワイナリー訪問]

北海道ワイナリー巡業、最後に訪問したのは、
誰もが認める北海道の開拓者=北海道ワインです!

【北海道ワイン 公式サイト】
http://www.hokkaidowine.com/

北海道ワインの本社・工場があるのは、運河で有名な小樽

北海道ワイン社長の嶌村(しまむら)彰禧さんは、
まさに、北海道でのワインづくりの開拓者。

ちなみに出身は山梨県は勝沼のそばにある塩山。
山梨人脈は太く日本中に広がっている・・・)

はじまりは、昭和47年。

ノウハウも、情報も、環境も、畑さえなく、
ワイン用ブドウ栽培は非常識といわれながら、

ドイツ系品種を植え始め、試行錯誤を繰り返し、
豪雪地帯での葡萄栽培を軌道を乗せた。

6000本植えて、根付いたのは
たった300本だったそうです・・・。

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数十年に及ぶ格闘と挑戦の日々が
北海道新聞夕刊に連載されていたそうです。

下記のシリーズ記事は一読の価値アリです!

【「大地に描くワインの夢 」@北海道ワイン公式サイト】
http://www.hokkaidowine.com/contents/president/index.html

で、どのくらいの規模かといいますと。

社員数は約100名。生産量も現在では
十勝ワインを抜いて北海道1位、国産葡萄使用量は全国1位。

年間のぶどう使用量は約2500トン(!)
これは北海道全体で収穫されるぶどう全量の4分の1という巨大な量。

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契約農家からのぶどうでもワインが作られているのですが、
注目しておくべきは、自社畑。

自社畑は小樽から北東へおよそ100キロの浦臼町鶴沼にあって、
その面積は、なんと東京ドーム約101個分!(デカイ!)

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ドイツのライン地方にとてもよく似た気象条件で、南向きの丘陵地。
冬の寒さもおだやかで、夏には適度な雨と好天に恵まれるそうです。

この鶴沼部分は厳密には「有限会社 鶴沼ワイナリー」として子会社化され
鶴沼ワイナリー社長を務めるのは、今村直さんという方で、

ヨーロッパ系品種がたくさん栽培され、北海道ワインを代表する
フラッグシップワインである「鶴沼シリーズ」の原料となっている。

ここで「北海道」の世界的な位置づけについて確認を。

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北海道は北緯42~45度に位置し、
ぶどう栽培の気候区分では「リージョン1」に該当します。

このこの「リージョン1」にはドイツ、フランス北部のシャンパーニュ地方、
フランスとドイツの国境地帯にあるアルザス地方などが含まれます。

こうした世界的にも高品質な白ワインの産地を視野に入れながら、
北海道ワインでは白ワイン:赤ワイン=65%:35%の比率で栽培されています。

振動により実だけを落とすという素晴らしくパワフルな機械で、
人手ならひとり500キロ/日だったものが、30トン/日を収穫できるようになったそうです。

香りの成分を大事にしたいミュラートゥルガウなどのヨーロッパ系品種の場合は特に、
最適な時期を逃さず、一気に収穫できるようになったそうです。

北海道ワインが、高品質なワインを、
非常にリーズナブルな価格で販売できるのは、

このハーベスターの存在と、自然の地下水をくみ上げ、貯蔵タンクを冷やすなどの
省エネによる部分が大きいようです。

◆ハーベスター(自動収穫マシーン)の動画はこちらから見れます。1台3000万円!
http://www.hokkaidowine.com/contents/production/vineyard/0510.html

【開催告知】第2弾 要注目の日本ワイン醸造家と飲み干す会(安心院葡萄酒工房) [日本ワインを飲みほす会]

たこやきメーカーズディナー第2弾の速報です。

九州最強ワイナリー・・・

安心院葡萄酒工房の登場です!

(→なんと飛行機で来てくださるそうです!)

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本当に素晴らしく美味しいワインを造り出す大注目のワイナリーです。

ぶっちゃけ、大分温泉旅行などの機会が無ければ、

なかなかワイナリーまで行く機会は少ないかと思います。

だからこそ!

逆に遠路はるばる来てくださるこのチャンスをお見逃しなく!

【安心院葡萄酒工房。@大分県】
http://www.ajimu-winery.co.jp/

国産ワインコンクール2007&2008、連続金賞受賞。
ハッキリ言ってコンクール荒らし状態です。(笑)

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2008国産ワインコンクール受賞ワイン一覧

 【金賞】安心院ワイン シャルドネ イモリ谷 2006
 【銅賞】安心院 スパークリングワイン
 【銅賞】安心院葡萄酒工房 シャルドネリザーブ 2007
 【銅賞】安心院葡萄酒工房 シャルドネ 2007
 【銅賞】安心院葡萄酒工房 メルローリザーブ 2005
【奨励賞】安心院ワイン メルロー イモリ谷 2006

2007国産ワインコンクール受賞ワイン一覧

 【金賞】安心院葡萄酒工房  シャルドネ 2006(&最優秀カテゴリー賞)
 【銀賞】安心院ワイン イモリ谷 シャルドネ 2006
 【銀賞】安心院葡萄酒工房 シャルドネ リザーブ2006
 【銀賞】安心院葡萄酒工房 メルロー リザーブ2005
 【銀賞】樽熟成 マスカットベリーA 2005  
 【銅賞】樽熟成 マスカットベリーA 2004
 【銅賞】フランシスコ デラウェア 2006
【奨励賞】安心院葡萄酒工房 デラウェア 辛口

醸造の古屋さんは・・・

【三和酒類㈱へ入社し一年間焼酎製造に携わり、
 その後はワイン造り一筋で既に12年経過。
 その途中、アメリカのUC Davis(カリフォルニア大学デービス校)に
 一年間留学しワインについて知識を深め
 カリフォルニアやオレゴンのワイナリーでワイン造りも行った経験がある。
 今年、エノログ(ワイン製造技術者の意味を持つヨーロッパでの称号)の
 資格を取得しています。(公式サイトより)】

という素晴らしい経歴。

さらに工場長の中尾さんは・・・

「やさしい声の、メチャいい人。」

(たこやき坊主:談)

親会社の三和酒類は
あの「いいちこ」造ってます。

「イモリ谷シャルドネ」で金賞をとりましたが、
そのシャルドネの改良はもちろんのこと、

安心院ワイナリーの進化は
すでに次へ向かっています。

シャンパンとおなじく本格的な瓶内二次醗酵での
スパークリング(シャルドネ100%)がスゴイ旨いです!

(今年のはさらに改良していっそうの自信作だそうです。)

さらにメルロー、ベリーA、カベルネソーヴィニヨン・・・
白ワインの栄光の裏に隠れた赤ワインも、実は素晴らしい!!!

というわけで「ぜひみんなで飲み干したいので来てください!」
そんなお願いに「いいですよー♪」というお返事。

ワインリストも、関東初登場のものや、
新作を含めた、豪華なラインナップになりそうです。

ぜひお誘いあわせの上、
スケジュール帳にメモっといてください!(^-^)

■お申し込みはコチラからお願いいたします!
 >>> http://www.makersdinner.com/archives/1003912.html

■2009年3月14日(土曜日)

■おそらく18:00スタート!

■会場は『Marche de Vinshu』@日本橋にて
 http://r.gnavi.co.jp/g896304/
 地下鉄三越前駅1分、JR総武線新日本橋駅1分、JR神田駅徒歩5分

■会費は調整中ですが8000円くらい

■一方的に話を聞くだけのセミナー形式…ではなく、
 醸造家と話しながら飲み干せる、気軽に楽しい、宴会形式で!(笑)

■定員は20名です。(応募多数ならもちろん増やします!)

■ワインリスト

【泡】安心院スパークリングワイン☆国産ワインコンクール銅賞(NV)

【白】シャルドネ/2007☆国産ワインコンクール金賞(vin2006)

【白】イモリ谷シャルドネ/2007☆国産ワインコンクール金賞(vin2006)

【白】シャルドネ・リザーブ(新商品)
    
【赤】樽熟成マスカット・ベリーA/2005☆国産ワインコンクール銀賞(vin2005)

【赤】カベルネソーヴィニョン/2006

【赤】メルロー/2006☆国産ワインコンクール銅賞(vin2004)

【赤】メルロー・リザーブ/2005

【甘】フランシスコ・デラウエア/2007☆国産ワインコンクール銅賞(vin2006)

【甘】ザビエル☆国産ワインコンクール銅賞(NV)


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【開催告知】第1弾 要注目の日本ワイン醸造家と飲み干す会(アルプルワイン&甲斐ワイナリー) [日本ワインを飲みほす会]

第1弾 要注目の日本ワイン醸造家と飲み干す会(アルプルワイン&甲斐ワイナリー)

日本ワイン界のなかでも

特に要注目の若手醸造家×お二人をお招きして

ワインメーカーズディナーを開催いたします!

日本ワインの最前線を、ぜひとも味わってください!

alps.jpg◆アルプスワイン前島良さん / http://www.wine.or.jp/alps/  1975年8月9日生まれ AB型。「小さな会社でも、一流のワインを」を合言葉に、兄は営業、妹は販売、と三兄弟でワイン造りに取り組む。「ワインは自由に飲んでほしい」という型にはまらぬやんちゃな兄貴分。2004年に醸造を一人で担当し始めてから、わずか4年のあいだに国産ワインコンクールで11もの賞を受賞。  (http://www.elevage.jp/2008/03/post_3.htm


kazama.jpg◆甲斐ワイナリー風間聡一郎さん / http://www.kaiwinery.com/  1978年11月28日生まれ O型。東京農業大学出身。昭和61年設立、伝統を活かしたワイン醸造を行う家族経営のワイナリー。甲州種や専門品種を中心に個性あるワイン造りを目指す。「かざま甲州」は強豪ひしめく第6回甲斐Vinワインセレクションで第2位。ワイン王国NO.46ブラインドテイスティングで★★★★★獲得。 (http://www.elevage.jp/2008/03/post_8.htm

■開催日・・・2009年3月19日(木)

■開始時刻・・・平日なので19:30スタートです

■会場・・・『Marche de Vinshu』@日本橋にて
       http://r.gnavi.co.jp/g896304/
       地下鉄三越前駅1分、JR総武線新日本橋駅1分、JR神田駅徒歩5分

■会費・・・調整中ですが8000円くらい?

■雰囲気・・・かたくるしいセミナー形式…ではなく!気軽に楽しく、ざっくばらんな宴会形式で!

■定員・・・話ができる20名です。(10名×2卓)

■ワインリスト

■ワインリスト

 ○甲斐ワイナリー/かざま甲州辛口/2008

 ○甲斐ワイナリー/かざま甲州辛口ヴィンテージ/2006

 ○甲斐ワイナリー/???秘密のスペシャルワイン???

 ○アルプスワイン/JAPANESE STYLE WINE 甲州/2008
     
 ○アルプスワイン/AWプラチナコレクション シャルドネ/2008

 ●アルプスワイン/アサンブラージュ TYPE R 

 ●アルプスワイン/AWプラチナコレクション シラー/2007

 ●アルプスワイン/AWプラチナコレクション マスカット・ベリーA/2006

 ●アルプスワイン/???秘密のスペシャルワイン???



■お申し込みは・・・こちらからお願いいたします

本当に素晴らしく美味しいワインを造り出す
たこやき坊主的にも大注目の醸造家です。

ぶどう造りのオフシーズンだからこそ開催できるこの会。
ぜひお誘いあわせのうえスケジュール帳にメモを!!!(^-^)

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北海道ワイナリー巡業/『小樽バイン』 [ワイナリー訪問]

余市ワイン→ニッカウヰスキーと巡って、この日は小樽で一休み。

小樽といえば~運河!お寿司!ラーメン!

ではなく・・・

『小樽バイン』!!!

http://www.otarubine.chuo-bus.co.jp/

北海道のワインが買えて、試飲ができて、ちゃんと飲めて、ゴハンもいただけちゃう

なんと素敵なお店でしょう!!!

もともとは銀行だった建物だそうで、重厚なエントランス。

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・・・いかがでしたか?(笑)

そして併設されているレストランのメニューがこちら。

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さーて・・・



なにを飲もう・・・



やっぱりとりあえずビールですよね!!!



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この夜は、たっぷり飲んで、ぐっすり寝ました。(笑)

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