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「米国のアルゼンチンワイン輸入量が増加」 [NEWS]

2008年の米国のアルゼンチンワイン輸入量が約30%増加した。

 米商務省の統計によると、金額で前年比29%、量で13%増えた。英国の輸入量も20か月連続で増えている。デイリーワインだけでなく、プレミアムワインも好調だ。

(2009年2月19日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20090219gr05.htm

「ニコラ・カテナ氏、デカンター「マン・オブ・ザ・イヤー」選出」 [NEWS]

アルゼンチンの先駆的なワイナリー「カテナ」のニコラス・カテナ氏が、英国「デカンター」誌の2009年「マン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。

南米の生産者が選ばれたのは初めて。カテナ氏はイタリア移民の一族で、19世紀末にメンドーサに落ち着いた。コロンビア大学で経済学を学んでいる間に、ボルドーを含む世界のワインの魅力を発見した。

 1963年にワイナリーを継承。80年代にカリフォルニア大バークレー校農業経済学部に客員講師として招かれた際に、最新のワイン造りを学び、標高の高い冷涼な畑を活用する着想を得たという。フランスから輸入したシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンのクローンを研究し、標高の高い畑で栽培するマルベックの可能性を開拓した。アルゼンチンのワイン産業を変えた功績が評価された。

(2009年3月9日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20090309gr03.htm

勝沼の甲州種ワイン審査イベント「甲斐vin2009」行ってきました! [ワインイベント]

勝沼の甲州種ワイン審査イベント「甲斐vin」に
今年も行ってきました!

http://www.kaivin.net/

審査会場ホールの室温が
軽く汗ばむくらいにちょっと高めで、

しかたのないことかもしれませんが、
テーブルに並んでいるワインも「ぬるめ」に。

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酸や甘みが、いっそうモッサリと感じられて、
デリケートなワインや繊細さが持ち味のワインは

崩れちゃってる感じもして、
ちょっとかわいそうな気もしました。

(僕も選べませんでした・・・ごめんなさい)
今年は41種類を60分でブラインドテイスティング審査。

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○樽なし部門で僕が選んだ3本-----------------------------------------------

○シャトレーゼ勝沼ワイナリー/鳥居平・甲州シュールリー/2007
 体が覚えちゃってるんでしょうか?(笑)
 旨みのふくらみから甲州らしい苦味まで
 とにかく一貫してバランスが良くて美しい!

○旭洋酒/ソレイユ・クラシック白/2008
 さわやかなリンゴや桃を感じるフルーティーな軽やかさが、
 いい意味で、とても心地よい。甘さの膨らみと酸のしまりの
 バランスもGOOD!しかも1260円なのもGOOD!
 
○大泉葡萄酒/香り甲州辛口/2007
 今年もまた選んでしまいました。(笑)
 なーんか引っ張られちゃう引力が。1本買ってみようっと。
 07は意外とスタンダードな甲州らしい甲州な印象。

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●樽あり甲州部門で僕が選んだ3本。----------------------------------------------

●シャトレーゼ勝沼ワイナリー/鳥居平・甲州樽発酵/2006
 こっちも一発で選んでました。樽の甘やかさと果実の甘やかさが
 絡み合って溶け合っていて、香りから美味しい!GOOD!
 樽を使う意味がちゃんと設計されていて表現されていてさすが。

●蒼龍葡萄酒/勝沼の甲州 樽熟成/2007
 初めて葡萄の丘に行ったときに美味しいと思ったワインですが
 今回も自然に選んでました。酸もありつつ甘みが先行する感じ。
 樽のニュアンスが控えめで、果実味を邪魔せず、なおかつ
 くすぐるような樽のフレーバーになっているところがニクイです。

●勝沼醸造/本葡萄酒 古傳樽熟/2006
 冷凍濃縮されたニュアンスがあって、こういう審査会だと、
 ちゃんと葡萄を作った結果の果実感を大事にすべきじゃないかと
 悩んだけど、飲みつかれていたのか選んじゃいました。(笑)
 アルコール度数も13.5あってインパクトが残ったのかなあ。

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審査会のあとのパーティーでは、やっぱり繊細で優しい甲州が
うーん、ウマイと思わされたりもして、審査会って難しいなあと。

丸藤、キザン、麻屋さんとか、こういう会には不向きだけど、
食卓では、欠かせない名わき役な素晴らしいワインだと思います。

また来年を楽しみにしてます!

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発表された1~3位は以下のとおりでした。-----------------------------------

○樽なし部門
1位)中央葡萄酒/グリド甲州/2007
2位)蒼龍葡萄酒/シトラスセント/2008
3位)シャトレーゼ勝沼ワイナリー/鳥居平・甲州シュールリー/2007

●樽あり部門
1位)フジクレール/甲州樽熟成 甘口/2005
2位)蒼龍葡萄酒/勝沼の甲州 樽熟成/2007
2位)シャトレーゼ勝沼ワイナリー/鳥居平・甲州樽発酵/2006
2位)勝沼醸造/本葡萄酒古傳樽熟/2006

去年に続き、今年も連続受賞を果たしたシャトレーゼ勝沼ワイナリー。
はしゃぐ工場長の戸澤さん。おめでとうございました!(^-^)

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さらにもうひとつの部門でも受賞!
西島さんが壇上でポーズ!

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それを撮影する戸澤さん!

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パーティーの途中
「このロゼはどこのロゼでしょう!?」クイズが行われたのでした。

ロワールとかいろんな回答がプロの皆さんからありましたが!
じつはぜーんぶ日本のロゼ。ロゼといえどもクオリティーが高くなってきてます!

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要注目の日本ワイン醸造家を飲み干す会@安心院葡萄酒工房、大盛況! [日本ワインを飲みほす会]

要注目の日本ワイン醸造家を飲み干す会、
記念すべき第一弾、安心院葡萄酒工房@大分を開催してきました!

昨夜は20名ものたくさんの方にご参加いただき
大盛況のうちに、飲み干してしまいました!(笑)

ワインメーカーズディナー.comの渡辺さん、
VinShuのシェフ桝田さん、店長後藤さん、スタッフの皆様、

そしてなにより、遠路はるばるお越しいただいた
安心院ワイナリーの古屋さん、本当にありがとうございました!

(古屋さん・・・中尾さんとおなじく、笑顔の絶えない、超イイ人!)

ぜひとも紹介したかった安心院ワイナリーのワインを
楽しんでいただけて、僕も最高にうれしかったです!

まだまだ日本には「知らない」ではもったいないような
素晴らしいワインの作り手がたくさんいます。

そんなワインを皆さんと一緒に
「飲み干して」いけたらいいなあ~と

それだけを楽しみにボチボチ続けていこうと
思っていますので、今後ともごひいきに!

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そして・・・

「要注目の日本ワイン醸造家と飲み干す会 アルプルワイン&甲斐ワイナリー」
第2弾は今週の金曜日です!

まだ若干、席に空きがありますので
(本当に若干)ご都合OKの方はぜひ!

詳細は>>>
http://takoyakibouzu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-21

(近況)
先週は帰省していた事もあって、大阪のワイナリーを巡業してきました。
関西勢も、あなどれません!!!

【残席若干】安心院葡萄酒工房@大分、ワインメーカーズディナー迫る!!! [日本ワインを飲みほす会]

『要注目の日本ワイン醸造家と飲み干す会(大分・安心院葡萄酒工房)』

の開催がいよいよ今週末に迫ってきました。

会場となる「March de VinShu」には、

先週末、試飲用ワインや野菜が九州から届き、

桝田料理長がメニュー試作にそうとう気合が入ってきているようです!(^-^)

また、当日、特別に使用するワイングラスもすでに到着し、

準備は、着々と進んでおります!

そして・・・若干のキャンセルが出たため、すこし残席がでています。

先着順での申し込み受付となりますので、お早めにどうぞ!!!

お待ちしております!(^-^)

■ワイン会の詳細はコチラ!
 >>>http://takoyakibouzu.blog.so-net.ne.jp/2009-02-24

■お申し込みはコチラ!
 >>>http://www.makersdinner.com/archives/1003912.html

■安心院ワイナリー訪問記はコチラ!
 >>>http://takoyakibouzu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-02

■豪華なワインリストになりました!

【泡】安心院スパークリングワイン☆国産ワインコンクール銅賞(NV)

【白】シャルドネ/2007☆国産ワインコンクール金賞(vin2006)

【白】イモリ谷シャルドネ/2007☆国産ワインコンクール金賞(vin2006)

【白】シャルドネ・リザーブ(新商品)
    
【赤】樽熟成マスカット・ベリーA/2005☆国産ワインコンクール銀賞(vin2005)

【赤】カベルネソーヴィニョン/2006

【赤】メルロー/2006☆国産ワインコンクール銅賞(vin2004)

【赤】メルロー・リザーブ/2005

【甘】フランシスコ・デラウエア/2007☆国産ワインコンクール銅賞(vin2006)

【甘】ザビエル☆国産ワインコンクール銅賞(NV)

日本ワインを飲みほす会→今夜、突発的開催しちゃいます!

思いっきり突発的なんですが・・・

金曜日の今夜、ちょこっとだけ寄り道して、

ちょびっとだけ、気楽にのんびり飲みませんか!? (^-^)

ワインリストはこんな感じです↓

○ボーペイサージュ/NoName「 」甲州/2007
 フランスワイン好きでさえ認めてしまうボーペイサージュ。
 哲学さえ感じる岡本さんの新作。白ワインも冴えてます!

○フジクレール/甲州樽醗酵/2007
 国産ワインコンクール金賞。しかも発売は200本のみ。

○機山洋酒/キザン・シャルドネ/2006
 シャルドネ本来の味わいがみずみずしい。ご夫婦が経営するワイナリー。 

○勝沼醸造/アルガブランカ・イセハラ/2008
 個性的な香りで注目を集める甲州。即完売でやたらレア物になってますね。

●イケダワイナリー(山梨)/マスカット・ベリーA/2007
 とても洗練されたワイン造りをするワイナリーの、
 たぶん一般には販売されていない銘柄?

●ダイヤモンド酒造(山梨)/Vin du Chabudai/2006
 フランス仕込みの雨宮吉男さん×勝沼のネゴシアン的酒店:新田さんの
 コラボレーションから生まれた贅沢なデイリーワイン。

●カタシモワイナリー(大阪)/合名山カベルネソーヴィニヨン/2005
 丁寧に頑固に自然にワインをつくる、関西の注目のワイナリー。
 気合の限定292本。

会場は・・・『Marche de VinShu』
       http://r.gnavi.co.jp/g896304/
       地下鉄三越前駅1分、JR総武線新日本橋駅1分、JR神田駅 徒歩5分

会費は・・・7000円くらい?

スタートは19時からです!

突発的な開催ですので、突発的な飛び込み参加は、大歓迎です!!!

ご参加される方は takoyaki@nomihosu.sakura.ne.jp までご一報ください (^^)/

東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(4) [ワイナリー訪問]

テイスティングです!(飲み干しタイムです!)

最初にいただいたのは・・・

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※写真撮るの忘れたのでワイナリー公式サイトより

○嘉yoshi/スパークリングブラン/2008

高畠産のピノ・ブラン、シャルドネ、ピノノワールをブレンド。
キレがあります。

個人的にはシャルドネ単体のスパークリングよりも、
こちらのほうが、ふくらみがあって好き。(^-^)

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畑さんが飲ませてくださったのは、試飲用のもので、
しばらく前に抜栓してあったものだと思うのですが、

すぐ飲んじゃうよりも、すこし泡がおとなくしなっても
これまたいっそう美味しい感じがして、発見。

高畠ワイナリーのスパークリングは
ホント安心できるものがありますね。GOOD!

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○亀岡シャルドネ/2006
○大立シャルドネ/2006

興味深いテロワール飲みくらべシリーズ。
同じ人が同じセンスで醸造をして、

醸造プロセスそのものはおなじなので、
本当に葡萄違いですね。

けっして濃厚ではありませんが、
ミネラル感が楽しめるスマートな印象。

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○嘉 シャルドネ樽醗酵/2002

このシャルドネは瓶内熟成ではなく、
タンクのなかでそのまま貯蔵されて熟成を重ねたものです。

場所と、タンクと、コスト、すぐ売らなくても耐えられるだけの財力がないと
なかなかできません。さすが資本金1億円ワイナリー!

で、これがですね・・・7年熟成されているのに・・・
すんごい元気でフレッシュ!!!

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樽の香りはやさしくなっていて、
シャルドネの香りが熟成感をともなって溶け込みつつある一方で、
ぴんと張り詰めたフレッシュさも併せ持っています。

2001をセラーに持っているのですが、
これはまだまだ置いておいても面白くなりそうですね。

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○甲州/1999

そのタンク貯蔵の醍醐味がコレ。

10年熟成された甲州ですよ!(しかも1380円!)
なのにフレッシュですよ!

酸化したヒネた香りもなく、抜いてすぐ飲んじゃえば、
なかなか貴重な味わいが楽しめます。

畑さんもおっしゃっていましたが
高畠ワイナリーの貯蔵環境コントロールは
ものすごくレベルが高いですね!

甲州のワインはもう作っていないそうなので
このバックヴィンテージ在庫分が最後。残念~

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●メルロ/2004

ミディアムボディなんですが、
メルロの丸く甘やかなタンニンが感じられます。

スパイシーさも軽くあって、酸も気を抜いてない感じ。
さらに凝縮感があるとなおGOOD!ですね!

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●カベルネ/2004

こちらもどっしりフルボディ・・・ではないのですが、
カベルネの品種香もしっかり立っていて

日本のカベルネの中ではかなりGOOD!
ではないでしょうか!?

正当派な、イメージ的には日本のメドック。(妄想?)
大きめのグラスで飲んでみると楽しそうですね!

いろいろ飲ませていただいたのですが、
低価格のものの安定感と安心感は抜群ですね!

しかも1銘柄あたりの生産本数も多いので
いつも買えて飲めるのもうれしくて◎。(とくに白は激ウマー)

本格的なフラッグシップな嘉シリーズは
もちろん現段階でもクオリティー高いんですけど、

この10年のトライアルの成果がワインに現れはじめて
そのアイデンティティーが確立され始めつつある印象でした。

ミディアムでフルーティーなところから、
高畠という素晴らしい気候風土をとりこんで

さらに凝縮したボディーを身につけ始めたとき
赤ワインこそが、高畠の大黒柱になっていくような気がしました。

ピノ・ノワールも楽しみですしね!

進化の入り口に立って、さらに美味しくなっていく畑さんのワインを
追っかけていきたいと思います!

高畠ワイナリーさんを知るにあたって
オススメのワインをいくつか。

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○フレッシュ&ドライシャルドネ

1500円。コストパフォーマンス高いです!
樽に入っていないシャルドネなんですが、

そのフレッシュで心地よいミネラル感が軽快で◎
ジャパンワインチャレンジ入賞。

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○上和田ピノ・ブラン

1500円。青りんごのような、すがすがしい香りが
やわらかく立ち上ってくる傑作!オススメ!

国産ワインコンクール銀賞。
ジャパンワインチャレンジ入賞。

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○嘉 スパークリングシャルドネ

1800円。ある意味、高畠ワイナリー&畑さんの代表作では。
果実味と酸のある高畠のシャルドネを活かしきったウマーな1本!

抜栓してちょっとだけ置いてから飲むと泡が細かく優しくなってGOOD!
国産ワインコンクール2006最優秀カテゴリー賞。

畑さん、そして営業の高橋さん、
お忙しいところありがとうございました!(^-^)

東北ワイナリー巡業/高畠ワイナリー(3) [ワイナリー訪問]

次に向かったのが「あの」ピノ・ブランの畑!

リーズナブルなのに、すんごい美味しいんですよね~(大好きです!)

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植生は、太平洋のものと、日本海のものが
ちょうど足されあっているそうで、

ここも2mまで雪が積もるんだそうです。
(この上方の網のところくらいまで)

ピノノワールに話を戻して、
垣根栽培と棚栽培の違いはどうですか?
と聞いてみたところ

ここは土が肥えているので
棚でもやれるかもしれないという感触は感じているそうです。

棚栽培にしておけば2m雪が積もっても
折れないというメリットもあるそうですよ。

あと、雨よけのシートを5月になると
かぶせてあげるのだそうで、こうしたシートの活用や

農薬散布のタイミングの精度をさらに高めてきたことで
ブドウの成熟を待って、さらに収穫時期を待てるようになったそうです。

どんどん進化してますねー。

その次が「あの」ナイト・ハーベスト=夜間収穫するシャルドネの畑へ!

この畑は、素人の僕でも素晴らしい畑だとわかりました。

日のあたる方面に向かって、ゆるやかな斜面で、

立ってると肌で感じるのですが、

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと

風が途切れることなく吹いているんですよ!!!

ナイトハーベストは深夜の4時に行われたそうで、

当日、畑に行ってみると、なにやらライトの光が見えたそうです。

「あれ?先に収穫してる人がいる?」

と思ったら、なんとブドウ泥棒でした、というエピソードも。(笑)

・・・いや、笑えないですよね。一年かけて育てたブドウですもん!

ここから一気に、ワイナリーへ戻ります!

一直線の気持ちいいこと!山形広いッスわ~~~~

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