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ヴェルジェ・デュ・スッド オ・フィル・デュ・タン [ボルドーのワイン]

ブルゴーニュで白ワインの造り手として評価の高いヴェルジェさん。

一時期、美味しい白をリーズナブルに飲ませていただきまして、

その節は、とてもお世話になりましたッス。 m(__)m

そのヴェルジェ先輩がローヌで展開する赤ワインブランド、

ヴェルジェ デュ スッド。

ブルゴーニュ中心部には、もう割ってはいる土地が残っていなかったり、

組織として規模拡大を狙う戦略とかあるんでしょうか。

ファッションブランドでいうところのセカンドライン的な展開?

980円だったので、ぐいっと、飲んでみました。

グルナッシュ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨンのヘビー級トリオ。

見るからに・・・濃い!

液色は紫~黒。

くるりくるりとグラスを回すものの、硫黄系の香りがのっかっていて、取れない。

スパイス、ヘビーなジャム、ピーマンといった感じです。

とろーりとした質感ではないものの、濃さを感じる。

いざ。

ゴクリ、ゴクリ・・・

味わいの第一波は、雑な味。

が、意外にも舌の上をサラリと流れていく。

余韻もあっさり。

飲みやすい?のだが、この硫黄香が気になるのでした。

1000円以下でも美味しいワインはたくさんありますけど、

ちょっとこの引っかかりは、飲み手を選ぶのかもしれません。

濃いのも好きだけど、これはちょっと苦手・・・。

※4日間、様子を観察してみましたが、特に変わらない頑固者でした。(笑)


ドメーヌ・ラモネ ブルゴーニュブラン 2004 [ボルドーのワイン]

白っぽい花~青白い果実、
その上の層には、かすかに爽やか系ハーブぽい香りがあって
終始そのアクセントが楽しませてくれたです。

こちらもとても美味しい。
ミネラルの旨さってこういうこと!?みたいな。

なんていうか、飲むと
美味しさの波紋が円形に広がっていく感じ。

それも静かにクリアに。

なんか記憶に残る1本。

つくり手の味を楽しんでみようと思って
たいていACブルゴーニュを買っているのですけど、

一番下のものでも美味しい人って
やっぱりすごいプロだなあと感激してしまいます。

ゆえにもっと上のものも飲んでみたいなあと
引き付けられてしまうのでした。

※捜査しますと、
シャサーニュモンラッシェで本領発揮だそうなんですね。


ポール・ペルノ ブルゴーニュブラン 2005 [ボルドーのワイン]

フルーツ、白い花、軽いハーブ、桃、
というかミネラル感がハッキリ。
これはスゴイかも。

ふつーのブルゴーニュブランなのに
シャキーンとした酸とミネラル感が爽快。

ちょい冷やしめでスルスルっと酔う。

2日目は味わいにふくらみが出てきて
初日より美味しいように思いました。
(ちなみに3日目も美味いですヨ)

捜査してみましたところ、

ポ-ル・ペルノさんのACブルゴーニュ畑は、
ACピュリニー・モンラッシェと
ACムルソーに接しているという情報もあり。

それとは関係なしにも
酸・ミネラル・スッキリ系も好きなので
この美味しさで2500円はいい感じと思いました。

ピュリニーでこそ本領発揮で
フォラティエール、ピュセルがオススメとのことなので
飲んでみたいかも!と思ったら売切れてますね…。

ふむー。
時間による味の変化も少なく、ずっと楽しい感じ。(^-^)

おっと、底のほうに
小さじスプーン一杯分くらい酒石酸発見!(マジです)


激旨★28年もののピノノワール@セレクション・ニコラ・ポテル1979 [ボルドーのワイン]

70年代のピノノワール、初めて飲みましたっ!
リリース直後に買って、家に届いてから立てまま落ち着かせて。

そろそろっと・・・丁寧に・・・コルクがスゴイことに!!!真っ黒です。

オリがものすごいので、グラスへそろそろっと注ぐ・・・息を止めながら・・・ハァハァ

完全に熟成されたほわほわーん、なレンガ色。
カワイイ!キュート!キューティクル!

ゴク・・・ゴ・・ク・・・

めちゃ旨い・・・するする飲める!

なにも邪魔するものがない旨味のあるフラットさ!いい意味で!すごくいい意味で!

香りはさすがにチョイ弱だけど、まだまだ果実味もあるし、
ブルゴーニュって書いてあるけど、もっと良いワイン???かも???

しかし・・・すごいオリ。コワイっ・・・

もちろんとても優秀なネゴシアンでもあるのですが、
こういう古い美味しいワインをリリースするプロジェクトもあり、

自社畑からついにドメーヌものを08年からリリースする予定もあったり、
とてもアイデアマンな感じもして、そこもまた魅力的な生産者です。

これだけたくさんのブルゴーニュ中の
さまざまな地域のワイン(たしか80以上?)をてがけながら、

それぞれに特色を打ち出しているというのは、
よほど頭の中に完成イメージをしっかり持っているんだろうなあと思ふ。

ネゴシアンの強みとして、膨大なテイスティング経験と
広範囲のサンプリング記憶のたまものなのかもしれません。

ニコラ・ポテルさんのワインはとても好きで。

というのもワインを飲み始めて、ワインの品種をいろいろ知りたくなって、
まず最初はチリのリーズナブルなコノスルを全品種買って飲みました。

ピノ、カベルネ、シャルドネ、それからリースリング、カルメネールまで、
ひととおりのブドウ品種が1000円以内で飲み比べました。

そのあと第二段階では、
フランス、イタリア、アメリカ、ドイツ、etcの主要品種をつまみ飲み。

そのあとは、まずブルゴーニュを攻めようと思って、
ニコラ・ポテルのさまざまなアペラしオンのワインをざっと購入。

ブルゴーニュのさまざまな地域のワインをリリースしているので、
その違いをひととおり飲み比べる楽しさもあって、好きになりました。

今年のブルゴーニュ旅行の目的のひとつが、
なんとかお会いすることだったのですが、

もうすこしというところでダメでした。
さすがに収穫の時期にぶちあたりすぎた・・・(涙)

そんなこんなで、個人的にはワインにハマるキッカケ、
というか生みの親です。たぶんずっと飲み続けるんだろうなー(笑)

みなさんのワインにハマったキッカケ=ワインの生みの親は、
どなたですか???

なんちゃって。

いやあ・・・旨いわ・・・ゴクゴク・・・

(追記)2日目のほうが美味しかったくらいかも。


トゥーレーヌ・ソーヴィニヨンブラン・キュベ・スペシャル[2005]ドメーヌ・デ・ ボワ・ルカ [ボルドーのワイン]

こんなに広い世界の、まったく違う文化に飛び込んで
いろんな壁をのりこえて活躍する。

って、きっと当の本人にしか味わえない
醍醐味があるんだろうなー。
その何倍も苦労と努力があるのだろうけれど!

とくにワインって、
ある意味フランスの国技なわけで。

このワインも、事前に著作を読んだことがあって
興味をそそられて買ってみたのでした。

「新井順子さんが、2005年に新たな試みとしてリリースしたのが、
ソービニヨン・ブランを新樽100%で熟成させた、スペシャル・キュベ!
日本だけの販売!」だそうです。

トクトクトクトク・・・ボトルから注ぐ液体からして粘度が・・・

グラスに注いで1分。(←たぶん)
もうすでに旨味が香ってくる気配がして、
軽く口に含むだけでも味わいの厚みをハッキリ感じるっす。

プチプチとかすかに微発泡が舌に。

輝きのある濃いめの黄色。
レモネード~ピーチな香り。

豊かとか強いとか向かってくる感じじゃなく。
温度が上がってくると複雑と、ほのかな甘さ(かるーーーく貴腐ワインみたくなってる?)。

しばらくすると酸味はほとんどなくなって、
味わいは重いのに飲みやすい!

あまり好きではない品種だったのだが、これはGOOD!

2時間後には、
ピーチの上にレモンクリームのふわふわが乗っかっているような味わいに。(※イメージ)

これは旨いっス!

あとボトルのデザインが綺麗なのも(^-^)


ルロワとポテルと@ボジョレーヌーボー事後報告 [ボルドーのワイン]

「よーし、ちゃんとしたヌーボーを飲んでみよう!」

ということで買ってみました。

メルマガ告知がいちばん早かったので即レス→タカムラ@楽天で4200円

基本的にガメイぽさが若干苦手なので、飲む前30分くらい冷蔵庫に。

やや冷やしめから、ゆっくりスターティング。

おお?

エグみ、渋み、苦味がなくて、とにかくまろやか。

ボジョレー特有なバナナ~な香りは、あるにはあるけど、

余韻に軽く顔を出す程度。

色合いは青紫ぽくてキレイ。(←脳天気な感受性デス。笑)

ただし値段がご祝儀プライス。割高な感じもして、来年は買わないかも。

もう一本は、MY好きなつくり手ニコラ・ポテルが携わったもの。

こちらはすこーしだけ

香りは後味の後半がバナナ~なんだけど、

ブルーベリーぽいところもあるかも。

とてもキレイな(なめらかな)フルーティーな一本でした。

でもやっぱり「ボジョレーを飲む!」という参加料というか、

ご祝儀的な割高プライスなのは、来年に向けてひっかかったかなあ。

やはり、というか、ヌーボー在庫。日本中で余ってるみたいですねー。

生産量の1/4が日本に来ているという話もありますし・・・(苦笑)

※メモ
<ワイナリーの歴史>  10年以上前にボーヌ農業学校で同窓だったニコラ・ポテルとステファン・アヴィロンは、それぞれがコート・ドールとボージョレで偉大な父の元で修業を積み、98年ニコラがステファンに会う為ボージョレを訪れたのが、きっかけ。ステファンがコンサルとクルティエを行う生産者のワインをニコラがテイスティングした瞬間に、ニコラはガメイそしてボージョレへの可能性を確信し、この新しい試みがスタートしました。  初リリースの2000年ヴィンテージが、ワイン専門誌「Wine Spectator」誌でクリュ・ボージョレとして例外とも思える90点以上という高得点を軒並み獲得し、ワイン業界に衝撃を与えました。以来、“最高のボージョレ”の評判は広がり、欧米諸国を始めとしたインポータからオーダーが殺到することとなりました。

<特 徴> ボージョレのそれぞれのアペラシオンを、そしてブドウのポテンシャルを理解するための最良のワイン。  それが理想とするスタイル。ステファンがもたらすなにより優れたテロワールの優れたブドウと、ニコラが培った醸造技術から、これまでの常識を覆すスーパーボージョレが生み出されています。

<ワイン造り>  ボージョレでは通常の50hlを超える収量を、ポテル・アヴィロンでは35~40hlまでに抑えています。しかし、ガメイは生命力が非常に強い為、ヴァンダンジュ・ヴェールや剪定を厳しく行ったとしても残った果実が膨張してしまい、低収量の恩恵を受け難くなります。そこで樹齢35年以上のヴィエイユ・ヴィーニュが持つ、自然な低収量も大きなカギとなります。  ほぼ無農薬で栽培を行い、除草も基本的に鋤で起こすだけ。肥料は有機肥料を使うものの、これすらもなるべく使用しない農法を採用しています。
 生粋のボージョレ育ちのステファンが付き合っている生産者は、僅かに12だけ。そのうち10生産者はずっと変わっておらず、長年にわたって自然な栽培を行い土壌が生きている生産者のブドウを買い付ける契約をしています。
 醸造は、マセラシオン・カルボニックもマセラシオン・ボージョレも行わず、コート・ドールの伝統に則った醸造を行っています。培養酵母を使わず、開放式の大樽で自然酵母で醗酵。醸造中はSO2を出来る限り使用せず、熟成は全て樽熟成。新樽率は20~25%に抑え、熟成期間中は一切澱引きを行わず、澱の上で12~15ヶ月。マロラクティック醗酵も自然に任せたままにしておき、基本的に清澄もせずフィルターもかけずに瓶詰め。


シャトーレイソン2002@メルシャンつながり [ボルドーのワイン]

日本を代表するシャトーメルシャン。

現在そのワインメーカーとしてご活躍されている
安蔵光弘さんのボルドー滞在経験をつづった著作を読んで、
飲みたくなってしまったワイン。

1994~98年には
現ゼネラルマネージャーの齋藤浩さんが
栽培と醸造をすべてを受け持って品質を一気に向上。

1998年からはメルシャンが運営を引き継ぎ、
その後も日本人醸造家が派遣され、
2001年から4年間、安蔵さんが滞在。

高いワインだから、といって飲むよりも、
こうやって人のいるバックストーリーを感じながら飲むほうが
やっぱりとても楽しい。

この2002年のものは、
はじめて受賞してワイナリーみんなで喜んだというエピソードが
著作のなかに登場するビンテージ。

「そーかー、このワインがかあー。」
と想像しながら飲む一杯は、いっそう味わい深い。

【シャトー・レイソン テクニカルデータ】
■品種 カベルネ・ソーヴィニヨン57%  メルロー43%
■畑   67ha
■土壌  石灰粘土質
■熟成  フレンチ・オーク樽
■醸造コンサルタント  ドゥニ・デュブルデュー(ボルドー大学醸造学部教授)

タンニンがとても細かくてスムース。
残っている酸が軽やかで心地よい。
メルロー比率のせいか滑らか。
鼻から抜ける余韻の香りがキレイで、うっすらと清楚な香水のよう。

・・・って、いったい、どないやねん!(笑)

2500円で買いったのですが、
飲みやすくボルドーのクラシカルさを味わえる、
お買い得ワインでした。(^-^)

こんなワインをつくった人が、
メルシャンのワインをつくってるんだから、
日本の未来に光がある!!!


女性的なきらびやかさ。アニエス・エ・セバスチャン・パケ [ボルドーのワイン]

ビンテージ:2005年
銘柄:オクセイ・デュレス赤 
造り手:アニエス・エ・セバスチャン・パケ
快感度:★★★

田町の
http://www.lvv.co.jp/
にて。

香りがどんどん立ち上ってきて、しかも華やかな香水みたいな。
女性が作る、女性的なワインの素晴らしさってこういうこと!?

【ワイン 赤】オークセイ・デュレス [2005] アニエス・エ・セバスチャン・パケ 750ml


楽しい香り。バロラン&F [ボルドーのワイン]

ビンテージ:2005年
銘柄:ACブルゴーニュ「ル・ボン」赤 
造り手:バロラン&F
快感度:★★

これも、中野にオープンした
「ワイン屋la moucheラムーシュ」にて。
http://lamouche.exblog.jp/

とても店長さんが優しくて、
オマケで一杯サービスしてくださったのです。

香りがとても楽しい!
やや濃いめで、ほんのりと甘~くて。

すこーしだけ日本の美味しい赤と
共通してるとこもあるような。美味しい。

ごちそうさまでした!


超スッキリ。モンジャール・ミュニュレ [ボルドーのワイン]

ビンテージ:2005年
銘柄:Bourgogne Aligote 白 
造り手:モンジャール・ミュニュレ
快感度:★★

中野にオープンした
「ワイン屋la moucheラムーシュ」にて。
http://lamouche.exblog.jp/

なにかと高くなってきているワイン。
なのにアリゴテのワインは安くて
スッキリしていて最近とても好きですわ。
手の形のラベルが印象的。
ラベルで覚えてて買うってのもあると思うので
デザインと売上って関係ありそう。


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