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「アルゼンチンワイン、世界を魅了(金額で43%増、量で34%増)」 [NEWS]

ワインを売る上で最適な時、最適な場所があるとすれば、アルゼンチンワインほど恵まれた場所に位置するものはないだろう。数年前に最高値を記録して以来、価格の下落が著しいワイン市場で、アルゼンチンのワイン醸造家たちは超高品質ワインに控えめな値段を設定。着々と輸出量を伸ばしてきた。

 ワインの世界市場は2008年に苦戦を強いられたが、アルゼンチンワインの輸出は07年以降、金額で43%増、量で34%増と急激に増加している。

 ◆輸出6割増

アンデス山脈のふもとに位置するワイナリー「ボデガス・サレンタイン」(ブルームバーグ)
 輸出量の増加は、ブドウ栽培農家が同国の特徴的な品種であるマルベック種に力を注いでいることが大きな理由だ。アルゼンチンの税関によると、マルベック種の08年の輸出量は、前年に比べ60%も増加した。

 アンデス山脈のふもと、メンドーサ州には15万ヘクタール以上のブドウ畑が広がり、900のワイナリーが上質なアルゼンチンワインを育てている。世界で5番目のワイン生産国であるアルゼンチンの、国産ブドウの7割がここで生産される。同国の1人当たりの消費量は世界で3位だ。

 スペイン人が入植する以前から、メンドーサ州の乾燥した大地は雪解け水による肥沃(ひよく)な土壌を備えていた。太平洋から吹きつける湿った空気がアンデスによって遮断されることで、乾燥した空気が保たれる。ブドウ栽培が行われているのは標高1500~5777フィート(450~1733メートル)の地帯だ。

 ワイナリー「ボデガス・サレンタイン」の主任醸造家、ラウレアノ・ゴメス氏によると「流れ出る雪解け水から細流潅漑(かんがい)を行うことで、酸度が高く、高い熟成能力を備えた濃い色のワインをつくることができる」という。

 同ワイナリーは州内にギャラリーやレストラン、会議場を所有。メンドーサの世界的な成功事例の一つとなっている。ワインの購入先は欧州、ブラジルに次いでアルゼンチン国内向けが3位。これに米国が続く。



「ボデガス・サレンタイン」の主任醸造家、ラウレアノ・ゴメス氏(ブルームバーグ)
 ゴメス氏が同席したニューヨークの試飲会に参加した際、サレンタインの「06年マルベック・リゼルヴァ」のどっしりとした華やかで上品な味わいに感銘を受けた。樽(たる)で12~14カ月、瓶詰後も最低6カ月熟成され、仏ボルドー産の第2級ワインやナパバレーのプレミアム赤ワインに匹敵する品質でありながら、価格はずっと安い20ドル(約1959円)に設定されていた。

 サレンタインの「04年プレミアム・マルベック」は、風味とミネラル、スパイスが何層にも重なり、より複雑な味わいに仕上がっていた。アルコール分15%、タンニンもしっかりとしているので、もう2、3年寝かせると飲みごろになりそうだ。価格は60ドル。アルゼンチンのマルベックワインとしては最高値の部類に入る。

 ボナペティ誌が1月に米コロラド州のリゾートホテル、リッツカールトン・バチェラーガルチで開いたアルゼンチンワインの試飲会で、同誌のワインコンサルタント、スティーブ・オルソン氏と同ホテルのマスターソムリエ、ショーン・ラジー氏は、メンドーサの小さな農園でいかにスピーディーに改良が行われているかを説明。出席者は価格を隠した利き酒会で、高品質なワインが予想以上に安いことに驚かされた。

 試飲会では「07年ベンマルコ・カベルネ・ソービニヨン(20ドル)」やカベルネのブレンドを寝かせた「02年マペマ・プリメーラ・ゾナ(30ドル)」などマルベック種以外の品種のアルゼンチンワインも出品されたが、マルベックが一番だった。オルセン氏は「マルベック種は今のアルゼンチンでつくるために最適化されている。ブドウにはそれぞれ適した土壌がある」と話した。


 ◆安さも驚き

 「05年トラピチェ・シングル・ビンヤード・マルベック・ヴィナ・ファウスト・オレリャーナ(45ドル)」を口にすると、オルセン氏の言葉が納得できた。メンドーサに60年前にブドウの木を植えた男性(今は80歳)から名付けたワインで、しっかりした口当たりとクローブの香りが特徴だ。

 ワイナリー「スザーナ・バルボ」の「07年マルベック」は27ドルという驚きの安さ。600ケース分しかつくられていないという。フルーティさとしっかりしたタンニンの絶妙なバランスが楽しめる。間違いなく今後注目したいワイナリーのナンバーワンで、アルゼンチンにおけるブドウ栽培の未来を感じさせる。(John Mariani)

http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200903160029a.nwc

「若者向けのワイン製造 宮城大生が考案・開発」 [NEWS]

宮城大食産業学部(仙台市)の学生が、米沢市の酒造会社「浜田」と共同で、20―30代をターゲットにしたワイン「スウィートモンサン」を開発した。甘くフルーティーな口当たりが特徴で、学生は「とても飲みやすい味に仕上がった。多くの人に楽しんでほしい」とPRしている。

 開発したのは、フードビジネス学科とファームビジネス学科の3、4年生8人。東北産ブドウの地産地消策を探る金内誠助教とともに、2年前に研究を始めた。

 酒の購入動向を分析した結果、20―30代のワイン購入量が少なく、若い世代が親しめる商品を目指した。浜田も若年層向けワインの製造を検討しており、共同開発の話がまとまった。

 約500人にアンケートを実施し、甘くて軽い口当たりのワインが好まれると判断。渋味と苦味を取り除いたワインの醸造を浜田に依頼した。
 ブドウはすべて山形県産で、白にデラウエア、赤にはマスカットベリーを使った。各1500本を製造。ラベルも学生がデザインした。

 浜田の浜田淳社長は「赤ワインの渋味を取ることは思いつかない発想。学生の感性は素晴らしい」と話す。3年の吉沢いぶきさん(22)は「若い人の好みを反映させることができた」と語った。

 酒販チェーンのやまや(仙台市)が販売に協力し、宮城と山形両県の店舗で取り扱う。1本980円。

日本農業新聞
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=8518

ワインの「グラス売り」を推進、来月から山梨県産普及へキャンペーン [NEWS]

ワインを飲む機会を増やし、山梨県産ワインのファン層を広げようと、県がレストランなどに県産ワインのグラス売りを普及させるキャンペーンを展開する。少量でも注文できれば「より気軽にワインを楽しめる」(県工業振興課)との考えだ。県内と都内で参加料理店を募り、今秋、甲州種ワインを対象にグラスでの提供を始めてもらう。
 同課によると、料理店では通常、ワインはボトル単位で注文する。グラスワインを置く店も多いが、大抵は店ごとに決まったハウスワインで銘柄は指定できない。「県産ワインをグラス1杯から楽しめる料理店は少ないのが現状」(担当者)という。
 そこで、県が4月以降取り組むのが「グラス単位で」との意味の「甲州ワイン・バイ・ザ・グラス」推進事業。県内ワイナリーと実行委員会を発足させ、今秋に向け詳細を検討していく。
 現在の計画では、キャンペーンに参加する和洋の料理店30店を募集。実行委に加わるワイナリーの甲州種ワインから、1店舗につき3銘柄以上を選んでもらい、グラス単位でのオーダーができるようにしてもらう。専用ホームページでの参加料理店とワインの紹介、売り上げ優良店の表彰なども検討する。
 「2人程度で料理店に行った場合、ボトル1本を注文するとなると、量的にも価格的にもためらってしまう人は多い」と県担当者。料理店にとっても集客につながるなどのメリットがあるとみていて、料理店への「バイ・ザ・グラス」定着を目指す。

山梨日日新聞
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/03/04/10.html

「ワインボトルの中で植物を育ててみた」 [NEWS]

ちょっとの我慢と工夫で、ワインボトルを使って机の上を彩るテラリウム(密閉された大きなガラス球内で植物を育てて生態を調べるもの)を作れます。

ワインボトルをリサイクルする、といってこの方法を最初に思いつく人は少ないと思いますが、その出来上がりはなかなか素敵ですよ。


ヴィーノ博士は、アーティストのポーラ・ヘイズさんのテラリウムのデザイン(下記の写真がその一例)に刺激を受け、空のワインボトルの中を苔がいっぱいのテラリウムにしました。


最初にボトルに土を入れました。それから苔のかたまりをとってきて、それをワインボトルの中に箸を使って押し込みました。何回かつついたら、ちゃんと入りました。

光をあて、ちゃんと水やりをすると、時間がたつにつれて苔が育ち、いい感じの景観がワインボトルの中に現れます。使うのは、ごく薄い色のついたボトルか無色透明のボトルが最も適していますが、苔は薄暗い場所でも育ちます。もし、みなさんオススメの机の上の植栽のアイデアがあったら、ぜひコメントを投稿してください。

 
Moss-age In A Bottle [via SlashFood]
http://www.drvino.com/2009/02/09/moss-age-in-a-bottle/

Jason Fitzpatrick(原文/訳:阿久津美穂)


http://www.lifehacker.jp/2009/03/post_646.html

「ちょっと悪くなった赤ワインを再生させる方法」 [NEWS]

夕飯ができ、お客様も家に来て、赤ワインのボトルを開けてみたら、あれ? コルクの変なにおいがする、古びたような...(これを英語で「corked」と言います。詳しくはこちら)。そんな被害を最小限にとどめる、ちょっと悪くなった赤ワインを再生させる方法があります。

ニューヨークタイムズの記事に、カリフォルニア大学デービス校でワイン醸造学の研究をしているアンドリュー・ウォーターハウス氏による、対策方法が載っていました。

ウォーターハウス氏によると、この不快なフレーバーにより、ワインは料理用にも使えない状態になるそうです。でも、ワインをサランラップを入れたボウルに入れると、このかび臭いフレーバーがとれるそうです。

「見た目は悪いけれど、数分で効果がある方法ですよ」とウォーターハウス氏は言っています。コルクを汚染したカビから「2,4,6-トリクロロアニソール」というカビ臭さの原因となる物質が発生しています。この「2,4,6-トリクロロアニソール」の化学的構造はポリエチレンと似ており、プラスチックに吸い付くという特徴があります。

これを聞いてもワイン醸造学者のように確信を持って納得することはできませんが、次に赤ワインを開けて「ちょっと変だな」と思った時は、この方法を試してみては?


For a Tastier Wine, the Next Trick Involves ... [New York Times]
http://www.nytimes.com/2009/01/14/dining/14curi.html

Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)



http://www.lifehacker.jp/2009/01/post_500.html

「栓抜きを使わずに、ワインを開ける方法」 [NEWS]

ワインを開けようと思ったら栓抜きがない! そんな時におすすめなのが、「Wired」のHow-To Wikiに載っている方法です。 まず道具箱からネジを取り出し、コルクの3/4まで突き刺す。そして、クギ抜き付きのハンマーのクギ抜きを使ってゆっくり抜けば、うまくコルクが取れるはず。うまくやらないと、コルクが途中で崩れたり、ボトルを倒してしまったりするので気をつけて。できれば安いワインで練習するといいかもですね。 ネタ元にはステップごとに写真があり、詳しく紹介してあるので、興味がある人は見てみてください。 Open a Wine Bottle Without a Corkscrew[Wired How-To Wiki] http://howto.wired.com/wiki/Open_a_Wine_Bottle_Without_a_Corkscrew Kevin Purdy(原文/訳:阿久津美穂)

http://www.lifehacker.jp/2008/09/post_173.html

メルシャン「長野メルロー2006」、ANAファーストに採用 [NEWS]

 シャトー・メルシャンの「長野メルロー 2006」が、ANA(全日空)国際線ファーストクラスの機内ワインに採用された。

 3月から5月のアメリカ路線、6月から8月のヨーロッパ路線のファーストクラスでサービスされる。約680本の候補から書類審査で最終選考に残った90本のワインを、ソムリエ資格を持つ客室乗務員や機内食のシェフらがブラインド・テイスティングして選んだ。

 昨年の「新鶴シャルドネ 2006」に続き2年連続の採用。「長野メルロー 2006」は、「桔梗ヶ原メルロー」の産地として知られる長野・塩尻市桔梗ヶ原地区のブドウを主体に生産している。同地区では、1976年にメルローの栽培を始め、89年に初リリースした「シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー 1985」が認められ、メルローの産地として知られる。

 オープン価格。

(2009年2月13日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20090213gr02.htm

「醸造用ブドウ栽培に助成金、甲州種ワイン増産へ市が後押し」 [NEWS]

甲州市は2009年度から、醸造用甲州ブドウを栽培する農家に対して助成する方針を固めた。甲州ブドウの収穫量を増やして甲州種ワインの増産につなげる。
 市農林商工課によると、助成事業は市内のワインメーカーと5年以上の契約を交わして、市内で醸造用の甲州ブドウを栽培している農家が対象。助成額は10アール当たり2万円で、上限はない。09年度一般会計当初予算案に事業費126万円を計上している。
 甲州ブドウは農家の高齢化、巨峰やピオーネなど高級品種への転換などで年々減少。県内での栽培面積は1992年度の828ヘクタールから2006年度には446ヘクタールに半減している。栽培農家の多い勝沼地区の作付面積の平均は約15アール(06年度)になっている。
 一方で、甲州種ワインは品質が向上、欧州に輸出する動きが広がるなど、ワインメーカーの甲州ブドウ需要量は増加傾向で「昨年はメーカー需要に対し、供給量は8割程度にとどまった」(同課)という。同課担当者は「国内唯一の在来品種を守るのは市の重要課題で、収量アップを目指す」と話している。

山梨日日新聞
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/03/03/16.html

「米国のアルゼンチンワイン輸入量が増加」 [NEWS]

2008年の米国のアルゼンチンワイン輸入量が約30%増加した。

 米商務省の統計によると、金額で前年比29%、量で13%増えた。英国の輸入量も20か月連続で増えている。デイリーワインだけでなく、プレミアムワインも好調だ。

(2009年2月19日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20090219gr05.htm

「ニコラ・カテナ氏、デカンター「マン・オブ・ザ・イヤー」選出」 [NEWS]

アルゼンチンの先駆的なワイナリー「カテナ」のニコラス・カテナ氏が、英国「デカンター」誌の2009年「マン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。

南米の生産者が選ばれたのは初めて。カテナ氏はイタリア移民の一族で、19世紀末にメンドーサに落ち着いた。コロンビア大学で経済学を学んでいる間に、ボルドーを含む世界のワインの魅力を発見した。

 1963年にワイナリーを継承。80年代にカリフォルニア大バークレー校農業経済学部に客員講師として招かれた際に、最新のワイン造りを学び、標高の高い冷涼な畑を活用する着想を得たという。フランスから輸入したシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンのクローンを研究し、標高の高い畑で栽培するマルベックの可能性を開拓した。アルゼンチンのワイン産業を変えた功績が評価された。

(2009年3月9日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20090309gr03.htm
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