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シャトーメルシャン/甲州&シャルドネ/2003 [日本のワイン]

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メチャメチャ好きな一本です。

長野産シャルドネ53%+福島産21%+山梨産甲州27%。

シャルドネと甲州をブレンドしちゃうという、日本にしかありえない、しかも絶妙のバランス。

あまりお店では見かけない無濾過バージョンですが、

もちろん通常バージョンも美味しいです。しかもリーズナブルです。

2003年のものだったので、もしかしたら少しピークを越えかけてるのかも?

と思ったりもしましたが、なんの!

冷静に見直せば、シャルドネが74%も入ってるんですよね。

味わいは、熊本ワインの樽シャルドネを思い出すような、

穏やかで控えめなスモーク感と、品のある小さめのトロピカルな感じ。

まさにちょうど良い感じで熟成されていて、

よーくまぜられたホイップのごとく、クリーミーさも感じちゃうほどに、

いろんな要素が溶け込んで、酸のカドが丸くなじんで、まさに一体化しています!

先週飲んだ、メルシャンの甲州小樽仕込み2006も、まさにいま飲むと最高に美味しい!

と、すこし感動してしまったのですが、このワインにも同じような感触を見つけて

ウマー!旨味ってこういうこと!

とひとりで喜んでいます!(^-^)/

2000円以下でこういうワインがあるなんて。

ああ、日本に生まれてよかったなあ…しみじみ。


ひめひこワイナリー(大阪府)/康(かん)/2007 [日本のワイン]

前回の関西巡業で回りきれなかったワイナリーで、
ワインだけは百貨店で売っていたのを買って帰ってきました。

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すごいラベルですよね・・・
和紙に漢字がびしっと一文字!!!

「康」と書いて「かん」と読むのだそうです。
うーむ。ひめひこワイナリーのひめひことは?

(公式サイト参照:http://www.n-farms.com/8himehikonoyurai/himehikorekisi.html

ひめひこワイナリーは、大阪府の東端、柏原市大県、高尾山山頂近くに位置しますが、「ひめひこ」の名は、遠く弥生時代にまで遡ることができ、今なお麓に残る大県神社の祭祀から頂戴いたしました。大県(おおあがた)は、遥か遠い時代、奈良と河内を結ぶ要路「竜田道」にあり、古事記「雄略記」にも記載されています。

   ここに山の上に登りて国のうちを望けたまへば、堅魚を上げて
    舎屋を作れる家ありき。天皇その家を問わしめて云りたまひしく、
    「その堅魚を上げて舎を作れるは誰が家ぞ。」とのりたまへば、
    答へて白ししく、「志機の大県主の家ぞ。」とまをしき。
                (岩波文庫「古事記」倉野憲司校注より)
古事記・日本書紀には、きわめて多くの比賣(女性尊称)と比古(男性尊称)が登場します。ひめひこワイナリーは、あなた(貴女・貴男)のためのワイナリーです。

だそうです。簡単に言えば「男女」という意味みたいですね。
公式サイトを見てみるとワイナリーのキャッチコピーらしきものを発見。

「知られていないのが幸い、樽出しを楽しむ、至福の隠れ家!」

・・・。

・・・・・・。

関西のセンスですね。

ちなみに創業は1998。ちょうど10年ですね。

ゴルフ場もあわせて運営しているようですが。

いちおう有機農薬を使い、除草剤などは使わず、人力作業を行なっているそうです。

まさか、ゴルフ場のわきでビオディナミとかはやってないと思いますが。(笑)

どんなワインなんだろう~?

と飲んでみると、これが!

なかなかイケるじゃないですか!

予想を裏切るクオリティです。

かなりグレイス甲州と似ています。

・・・いいすぎました。

でも、プチ・グレイス甲州なんですよ!

ちゃんと甲州の果実味と酸、やわらかさ。

というわけで・・・ぐびぐびと一気に飲んでしまいました。(笑)

あー、もう1本かっとけばよかった~

というか、今度は、ワイナリーに突撃してみます!

いや、ほんとうに、なかなかイケます。

ボトルのデザインで損してますよー。



ひめひこワイナリー
http://www.n-farms.com/

山梨ヌーボー祭り@日比谷公園で、日本の新酒を飲み干してきました! [日本のワイン]

東京・日比谷公園で、11月3日~4日に開催された、

山梨ヌーボー祭りに行ってきました!

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山梨県内ワイナリー36社が参加、700円でグラスを買えば、

60銘柄以上が飲めちゃうとあって、今年は去年をうわまわる約6000人の来場があったそうで、

イベントの知名度とともに、日本ワインへの注目も感じられます。

基本的には2008ヴィンテージの甲州の新酒と、マスカットベリーAの新酒が並んでいました。

2日目に行ったのですが、試飲用のワインも、半分くらいのワイナリーでは在庫終了。

販売用のワインも、ほとんどが完売していました。

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というわけで、ほとんど試飲はできなかったのですが・・・(涙)

なかでも気になったワインは、

ダイヤモンド酒造の甲州
 (香り・味わい・いろんな要素がすごく楽しめる!→売り切れてました。トホホ)

○甲斐ワイナリーの甲州
 (定番&安定&美味。この新酒が瓶熟されたものが「かざま甲州」としてリリースされるそうです)

○中央葡萄酒の甲州
 (ピュアな果実味はあいかわらず&さすが)

●中央葡萄酒のマスカットベリーA
 (すいすい飲める。ボジョレーヌーボーよりこっちが◎でしょう)

○ルミエールの甲州
 (ややクラシカル?)

●ルミエールのマスカットベリーA
 (酸のなかにもやわらかさ。すっきりでチャーミング)

飲めなかったワイナリーのもたくさんあったので、残念。

で、この日、一番の発見ワインがコレ!

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◎スズラン酒造/シェンブルガー/2008

シェンブルガーはヴィクトリア女王時代に生食用として人気の高かった葡萄品種だそうで、

これが飲んでみると・・・紅茶が香ります!すこし砂糖が入った感じの!甘い果実を感じます!

なんじゃこりゃー!!!!

うまーい!!!

「コレ買いたいんですけど!」

「あー。販売分は終了したので・・・ワイナリー来てください。」

えっ?

その目の前の段ボールに・・・

めちゃ売れ残ってるやないですか・・・

売ってくれてもいいやないですか・・・

商品売りたくないのかなあ・・・

ワインって、瓶の中身も大事ですけど、

造ったり売ってる人の人柄も大事だと思うんですけど。

好きになったけど、

融通のきかなさに、ちょっと嫌いになっちゃいました。(苦笑)

金井醸造場/デラウエア万力+/2008 [日本のワイン]

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こちらも新作。

(もう完売しちゃったみたいで・・・)

自家農園で有機栽培で育てたブドウを自然発酵。

しかも無補糖なもんで、アルコール度は9.5%。

低っ。

でも、ちゃんとアルコール感もあります。

抜栓初日は、完全に日本酒の香り。

グラスの中でぐるぐると2時間放置してみるも、焼酎系の香りどまり。

マジ???

色味は濃くて、明らかに果皮の旨味も出ている感じ。

はやく美味しいとこでてこ~い!

と声をかけつつ、最初の一杯だけで、残りは保存。

金井さんのワインには、いつものことながら(笑)

美味しくなるのは2~3日目。

今回は3日目が美味しい印象。

デラウエア的な甘さはなくて、ただし、

複雑な香りのベースにデラウエアが感じられる構造。

旨いです。

なんとも言えない、規格外のワイン。

なんだかわからないけれど、

ミステリアスで、滋味深くて、旨いんです。

あいかわらず中毒性の高いワイン。

危険。(笑)

某・試飲会で五一ワインをいただきました。 [日本のワイン]

すいません、このところブログがおいついてなくて

せっかく誘っていただいたこの某ホテルでの某試飲会も

一ヶ月がたってしまいました・・・(汗)

では、さっそく!

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●五一ワイン/塩尻ブラン

シャルドネ4:竜眼4:ソーヴィニヨンブラン1:ピノブラン1という構成。
竜眼がおおいせいか、梨っぽいさ。あっさり系。キリッと冷やして美味しそう。
ていうか、圧倒的に安すぎる!

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●五一ワイン/メルロ ロゼ・スパークリング

メルロ60%:シャルドネ40%
甘味は抑えめ、炭酸の爽やかさと風味、ノド越しで楽しむタイプ!

●五一ワイン/エステート シャルドネ(※写真撮るの忘れました)

たこやき坊主的には、このワインが絶対イチオシ!
1600円という良心的な値段なのに、新樽50%。
バニラやトーストの香りも楽しめて、味わいも締まっている。GOOOD!!!

ピノは、ワイナリーの方もおっしゃるように
めちゃめちゃ薄くて、ライトボディに感じちゃいました・・・。

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あと、五一ワインといえばメルロ!
という図式が頭の中にはあるのですが、

国産ワインコンクールで受賞しているワイナリーが
ものすごい速さで進化している流れの中で

若干、追いついて無いような印象を受けてしまいました。
つくりがクラシカルというか・・・味わいのやや足りなさも含めて。

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日本メルロー発祥の地、五一ワイン。

影響を受けていないメルロは、日本には無いはず。
だからこそ、また日本のメルローのど真ん中に返り咲いて欲しいです!

五一ワイン(長野県) http://www.goichiwine.co.jp/

あと、おなじ会場にいらっしゃったタケダワイナリーの和寛さん。
お忙しそうでした。

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当日は疲れていたのか(苦笑)
アイスワインが美味しかった~

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あと、ワイナリーマップ。
ヴィオニエ・・・が気になる!飲みたい!

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タケダワイナリー(山形県) http://www.takeda-wine.co.jp/wine.html

タケダワイナリー/サンスフル(白)/2008 [日本のワイン]

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待ってました!

新作到着!

う。

うまい・・・。

派手さや

ボリューム感とか

そんなものは

なくたって、

結局、

ウマいものは

ウマいんですよね。

言葉とかモノサシが

いちいち面倒になる

美味しさ。

グレイス甲州とサンスフル。

これぞジャパニーズフィネス。

乾杯!(^-^)/

タケダワイナリー/蔵王スター シャルドネ/2001 [日本のワイン]

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飲み頃のピークを過ぎて
もういってしまっているのでは?
と思って1人で飲んじゃってるのですが大失敗!

メチャうま!

10年ちょっと熟成させたボルドー白にもあるような
すこし残った樽のニュアンス、
クールなビャクダンの線香、
奥のほうに枯れた麦、
香りの表層部には、
プリンの白いとこを甘くしたような香り(笑)、
全体を薄ーくふわり包んでいるスイートなレモンハーブ

むこうのシャルドネの熟成とは違うような
なんとも不思議な未知の味わい・・・。

飲んじゃうともうほとんど酸も落ちてて
残り10%くらい?な感触なんですけど、
熟成によって味わいが一枚の和紙のようにフラットなんだけど
その薄さに圧縮されている味わいと香りの要素がとても複雑!

するするするするーっと、おいしい水です。
山形の酸が、ここまでワインを持ちこたえさせたのかも。

これぞ熟成にしか織り成せない味。
日本ワインの熟成体験に、ちょっと感激!

(もうちょっと時間たってたら 、たぶんもう終わってたかも・・・)

機山洋酒/キザン白/2006 [日本のワイン]

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近頃の内閣支持率よりもきっと、

国民支持率の高いワインでしょう!(笑)

発売すると即完売してしまう人気ワイン。

だって、美味しいのに、メチャお手ごろ価格なんですもん!

都内でも扱っているところがけっこうあるので、

見つけたらめっけもんです。(^-^)

桃~リンゴのキリッとした香りの天然水

ふわっと甲州のアルコール感がただよう感じ。

清涼系です。

どんな食事にでも合います。

もうアッチの国のワインみたいに

マリアージュがどーのとか、相性がどーのとか、関係ありません!

肉でも魚でも野菜でも味噌汁のあとに飲んだとしても!合う!

日本ワイン界のジョーカーワインと呼びたいくらいです。(笑)

まちがいなく日本のデイリーワインの理想形。

買えるだけ買いたいワイン。超絶GOOD!!!

シャトレーゼ/甲州シュールリー/2007 [日本のワイン]

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国産ワインコンクールの翌日、さっそく訪問して買ってきました。

さっそく入賞のプレートと一緒にディスプレイしてありました!(笑)

戸澤さんのワインには、共通して非凡なセンスを感じてしまいます。

中央葡萄酒のグレイス甲州が、

美味しさが層をなしているミルフィーユ的だとすれば

シャトレーゼの甲州シュールリーは、

美味しさが渦を巻いているロールケーキ的。

このワインも金賞に入るとおもったのにナー。

ヴィンテージを重ねるごとに、どんどん進化しています。

オススメ

原茂ワイン/ヴィンテージ甲州樽貯蔵/2006 [日本のワイン]

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併設されているカフェ

メチャお洒落な原茂ワイン

http://www.haramo.com/

とにかくグラマラスなボリューム感。

樽のニュアンスは、甘いヴァニラまで感じる。

樽と言っても、嫌味が無い好印象系でGOOD!

味わいの厚みというかコクがあるタイプ。

酸が飲み飽きなさを演出しています。

すごく良い正統派甲州ワインだと思います。オススメ! (^-^)

※Yさんありがとうございました!
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